模擬保育プロジェクト
短期大学部 保育科

保育科では、学年の枠を超えた交流や学び合いを大切にしています。実際に保育案を立て、保育を模擬的に実施する「模擬保育」は、保育者役である2年生の中に、1年生が子ども役として参加。2年生は、「つくったおもちゃであそぶ」「光や風などの自然を活かしたあそび」「ピアノを活かしたあそび」「からだを動かすあそび」などのテーマを事前に与えられ、授業で学んだ知識や技術をもとに模擬保育を実践します。十分な計画と準備のうえで、1年生の反応を見ながら臨機応変に保育を展開し、思考力や判断力を鍛えます。1年生は、2年生の模擬保育を体験することで、保育への関心や意欲を高め、2年生とともに技能・表現の基礎を体得していきます。

1年生と2年生の仲の良さが保育科の自慢。1年生は、成長を遂げた2年生から刺激を受け、意欲を高めます。

2年生は「みんなが楽しかったと思える保育」を懸命に考えて実践し、1年生は先輩の保育を体験して保育への理解を深めます。

PROJECTの軌跡

先輩と後輩のフラットな関係を活かして、独自の実習を

保育科では、教員から学ぶだけでなく、日頃から先輩・後輩が互いに学び合う活動が行われていた。

学年を超えた学び合いを授業にも活用したいと考え、1・2年生合同で模擬授業を行う実践演習を実施。授業として定着した。

現在は、模擬授業だけでなく、 1年生と2年生が一緒に保育イベントを企画・実施する取り組みを行っている。

音楽・図工・体育などの各授業でも学び合いを行うなど、1・2年生の交流の場をさらに拡大していく。

他学科メインプロジェクト