みんなで一緒に考えた経験は先生になった時に、きっと活きる!
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大学基礎演習“学祭”プロジェクト

[教育学部 教育学科 小学校・幼児保育コース]

1年生対象の「大学基礎演習II」では大学祭の期間を利用して、各クラスごとに実施した自主制作ムービーや影絵、調査発表の展示を3日間行いました。冬学期が始まってからチームごとに準備を始め、短期間での取り組みでしたが、みんなが一つになって作り上げることの大切さを改めて実感する機会となりました。

  • プロジェクトの様子1
  • プロジェクトの様子2

私たちのチームは、映像を制作しました。それは動画として後に残るということにとても魅力を感じたから。内容は、みんなで相談をして、ビー玉がさまざまな装置を通過しながら、ゴールめざすというものを作ることにしました。制作中、装置のアイデアが思いついた時、それがうまくいった時には、言い表すことができないほどの達成感と喜びがありました。装置を作った後はいよいよ撮影。200テイクを超える撮影の中で、メンバーみんなが疲弊していると分かった時に「あやまるの禁止」というルールを作りました。うまく作動しなかった装置の担当者を追い詰めるのではなく、メンバーみんなで支え合うことを大切にしたいと思いました。映像の編集は大学祭当日、ギリギリまでかかりました。ついにできあがった時は、うれしくて、結果を知っていても映像を見るたびに「上手くいってほしい!」と(笑)。この演習を通して、私は今まで1人で考えて動くことが多く、人に頼ることが得意ではなかったのですが、今回リーダーという立場もあり、仲間に意見を求めるようにしていきました。そうすると、1人では考え付かなかったアイデアや解決方法がどんどん出てきて、制作がスムーズに進むようになりました。仲間と一緒につくる楽しさ・大切さを知る機会にもなりました。これからもいろんなことにどんどん挑戦をしていきたいです。

教育学部 教育学科
小学校幼児保育コース

網野 勝文

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