COCOROE塾プロジェクト
地元の中学生に、英語の楽しさを教えたい。
STORY OF GROWTH
きっかけ
英語教師をめざす私たちに大学からチャンスをいただく。

私たちが2年生になったとき、ちょうどこのCOCOROE塾プロジェクトが始動すると聞いて。英語の教師をめざしていた私たちにとって、中学生に実際に英語を教えるというこのプロジェクトは願ってもないチャンスでした。他の参加メンバーも、教師をめざしている人がほとんどです。大学ではこれから教育実習がはじまりますが、このプロジェクトでの経験を活かしたいと考えています。

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活動
藤井寺中学の生徒たちにマンツーマンで英語を指導。

地元の藤井寺中学校にご協力いただき、英語指導を希望する中学生を集めて、放課後に塾を開いています。生徒たちは学年も学力も様々で、「授業の復習をしたい」「英検の勉強をしたい」など、自分が取り組みたい課題を持って塾に訪れます。マンツーマンで指導しますが、担当する子は毎回違うので、「ここはまた今度教えよう」では成り立ちません。指導に困ったら急いで参考書をめくって調べたり、そばで見守っていてくださる四天王寺大学の先生にアドバイスをいただいたりしながら「今日の疑問は、今日解決させる!」という姿勢で取り組んでいます。

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成長
学ぶ側から指導する側へ。英語に向かう意識が大きく変化。

COCOROE塾プロジェクトを通して、勉強に対する考え方が変わりました。今までは自分が理解するだけで終わっていましたが、自分が教えるときはどう伝えればよいか?と考える習慣がついたんです。正解を知ってわかったつもりになるのではなく、そうなる理屈を理解し、つねに「なぜ?」と疑問をもつことも意識しています。COCOROE塾で指導することで生徒たちが「わかった!」とか「テストで点数あがったよ!」とか言ってくれるときは本当にやりがいを感じますし、この恵まれた環境を活かして将来の夢へとつなげていきたいです。

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COCOROE塾プロジェクトとは

近隣の中学生を対象に、週一回、藤井寺駅前キャンパスにて「COCOROE塾」と名づけた無料の学習塾を開いています。塾の先生となるのは、将来先生をめざす学生たち。英語科教育法を修得し、中学生1人ひとりの理解度や学習の進み具合にあわせた英語指導を行っています。教える教科は、今後5教科に拡大していく予定です。将来、教師をめざす学生たちは空き時間も使って授業づくりに没頭。実践的な学びの場となっています。

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