e-COCOROEプロジェクト
ICT教育で、子どもたちの好奇心を引き出したい。
STORY OF GROWTH
きっかけ
教育現場の即戦力となるためにICTを身につけたいと思って。

小学校の先生になりたくて、教育学部に入学。私たちが卒業する頃には教育現場でICT(情報通信技術)がもっと活用されていると思うので、そこで即戦力となれるよう、今のうちにiPadや電子黒板を使いこなせるようになっておきたかったんです。実際、使ってみると「こんなこともできるんだ!」と自分自身も楽しくて。ICTを活用すれば、授業の可能性がもっと広がるのではと考えています。

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活動
授業でのICTの活用法を模索。先生や学生に向けて講習会も開催。

学内にあるICT教室で模擬授業を行って仲間と指摘しあったり、自分たちで機器の活用方法を模索したりしています。四天王寺大学から依頼をいただき、学生の前でiPadや電子黒板の使い方の講習会を開いたこともあります。ICTは一般企業でもプレゼンテーションなどで活用できると思うので、今後もみなさんに広めていきたいです。私たちのプロジェクト以外にも、iPadを使ってゲーム感覚で大喜利をしたり、Skypeを使って障害福祉施設の児童に遠隔授業を行ったりといったプロジェクトが進行しています。

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成長
ICTを通じて、知識だけでなく、コミュニケーション能力がUP。

プロジェクトを通して同学年だけでなく、上級生や下級生、他学部とも交流が生まれました。模擬授業や講習会に際しては、言葉遣いや内容をどのようにすれば相手に響かせることができるのかと考え、人にものを伝える大変さも学びました。先生方の授業でiPadを使用する際には、SA(スチューデント・アシスタント)としてサポートに入らせていただき、授業者側の視点も学んでいます。ICTの魅力はたくさんありますが、それだけに偏るのではなく、従来の教育方法と両立して、児童にとって本当にいい授業を模索していきたいです。

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e-COCOROEプロジェクトとは

学生たちの主体的な学びを促進すると注目されるICT(情報通信技術)。「ICTアクティブ・ラーニング教室」と「ICT模擬授業教室」を大学に新設し、電子黒板やiPad、クリッカーなども整備しました。これらを活用した授業法を学生たちで考えたり、遠隔地にいる子どもたちと双方向の授業をしたり、「YouTubeバトル」や「おえかき大喜利」など学内を巻き込んだイベントを展開しています。

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