芝浦工業大学
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卒業後の進路World001
2018.05.07

技術開発の最前線においても
学生時代の経験が生かされます

技術を繋ぎ、
イノベーションを推進する

入社して最初に配属されたのは、原子力セクターの設計開発。初めて入った原子力プラントの巨大さに圧倒されるとともに、やりがいを感じたことを覚えています。5年後、結婚を機に知的財産関連部門へ。技術の根本を理解することと、それを文章として形にすることを身につけました。そして2014年、「つなぐラボ」開設と同時に現在の部署に移りました。ここは社外技術の探索や社内と外部のマッチングを実施し、新事業や既存事業拡大をめざすオープンイノベーションの推進拠点。今まで学んだ知識や技術、それを形にすることに加え、発信、提案する能力も求められる場所です。経験が生かせる一方で、新技術の情報収集やマーケティング知識など日々の勉強も欠かせません。

大学生活のすべてが
社会で働く糧になる

そんな今だからこそ実感できることは、社内での実務と同様に大学での勉強も生かされているということ。泣きながら書いた製図も、研究室での実験も、語学や文化の違いを学んだ留学も、いまに繋がる大切な経験。そして、ものをつくるだけではなく、それを人に伝えて初めて意味があると実感できたのも、大学生活の賜物です。ものづくりに必須の四力学(熱力学・機械力学・流体力学・材料力学)の基本知識はもちろん、大学でのあらゆる経験が無駄ではなかった。それが、いま私が自信を持って言えることです。

  • 訪問されたお客様に対し、自社の紹介をすることもあるとのこと
  • 学生時代はセスナを運転する為にハワイに行くなど、アクティブに活動していた今堀さん(右端)
今堀 郁枝
株式会社IHI 技術開発本部 技術企画部
つなくラボグループ 課長
工学部 機械工学科 2001年3月卒業