芝浦工業大学
芝浦工業大学
背景画像
技術Technology003
2018.07.05

未来の車のための、
原子レベルでの新材料開発

原子レベルで設計した
次世代金属材料を創製する

社会基盤材料として我々の生活に欠かせない金属材料に対して、ミクロ組織を原子レベルで制御・設計することで高機能化を図る新しいものづくりを進めています。例えば、アルミニウム・マグネシウム合金などの軽量金属材料を自動車用材料として使用するための合金設計や、MRI等で診断可能な医療用ジルコニウム合金の開発など、従来材料よりも優れた特性をもつ新規材料の創製に取り組んでいます。

  • 原子レベルで設計した次世代金属材料を創製する。
工学部/材料工学科/材料設計工学研究室
芹澤 愛 准教授
特性・形状を自在に制御したカスタムメイドな材料創製を通して、省エネルギー化や高齢化社会といった顕在化する社会問題解決に貢献することをめざしています。さらに、自動車会社等との共同研究による技術の実用化を進めています。