芝浦工業大学
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技術Technology019
2018.07.05

地震の多い日本だから、
建築構造を突き詰める

構造設計を通じて
建築構造の社会的役割と
今後の方向性を探求

当研究室では、建築物の構造設計技術をキーワードとして、実社会に寄り添ったさまざまな活動を行っています。最初に、近代以降に活躍し、建築構造の発展史上重要な役割を果たした国内外の構造技術者について調査することで、建築構造の果たすべき社会的役割について考察します。同時に、伝統的建造物の調査や保存、新しい構造システムの開発等を通して、構造設計技術の今後の方向性について探っていきます。

  • 木質系ボックスユニット構造の開発
建築学部/建築学科(建築構造)/建築構造設計研究室
小澤 雄樹 准教授
建築構造には、攻めと守りの2つの役割があります。守りとは人々や財産の安全性を確保すること、攻めとは新たな空間を獲得することです。この2つを両輪として、建築構造は発展していきます。