芝浦工業大学
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技術Technology023
2018.07.26

生体の叡智を、
「材料」として活用していく

バイオ物質を「素材」として着目、活用する

当研究室ではDNA、RNA、タンパク質、脂質などの生体物質を「材料」として注目し、その「材料」を加工したり調査する物質をつくろうとしています。例えば、ナノ微細加工技術を駆使した細胞チップの開発、生体膜を利用したバイオセンサーの開発、DNAやRNAを加工する触媒の開発などにチャレンジしています。研究手法として、ナノ材料工学と有機化学の両者を活用しています。

  • 多細胞型人工膜とその支持体の顕微鏡写真
工学部/材料工学科/生体材料研究室
松村 一成 教授
当研究室で開発する技術は、医療素材・理化学機器・化成・薬品などの各メーカーの基礎開発分野で利用されます。卒業生もバイオセンサや素材開発の分野で活躍しています。