芝浦工業大学
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技術Technology047
2018.09.27

X線で、壮大な宇宙を冒険する

高温・高エネルギーの宇宙の姿を知ろう

宇宙には、ブラックホールや銀河団など、目で見える光よりも1000倍以上エネルギーの高い(波長の短い)「X線」という光を出して輝いている天体がたくさんあります。当研究室では、人工衛星を用いて観測した、天体からのX線のデータを解析することで、高温・高エネルギーの宇宙の姿を追究する研究をします。また、宇宙研究の最新成果を社会に広く知ってもらうことをめざしたシステム開発にも取り組んでいます。

  • ブラックホールからのX線スペクトル
システム理工学部/電子情報システム学科/X線天文学研究室
久保田 あや 准教授
X線を放射するブラックホールなどの天体を観測することで、地上の実験室では実現できない高温・超高重力の極限状態での物質の振る舞いを知ることができます。