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2016/03/24

子ども時代の自分と交信しよう!
大人も楽しめる児童文学の世界

児童文学は子どものためのもの、と思っていませんか?でも、それは大きな誤解。特に近年、児童文学に魅了される大人が増えているのです。子どもの心を思い出させてくれる児童文学の豊かな世界を覗いてみましょう。

1

自由な発想から生まれる作品は
驚きや発見に満ちている

基本的には子どもを対象に創作される児童文学。とはいえ、そこに描かれる世界は決して幼稚なものではありません。むしろ自由な発想から生まれる作品は、大人たちが思いもよらない驚きや発見に満ちているのです。

2

表現の美しさや芸術性の高さが
大人を夢中にさせる

もうひとつ、大人を夢中にしてやまないのが、文章表現の美しさや芸術性の高さ。児童文学はいまや、短歌や小説などと並ぶ文芸ジャンルのひとつなのです。近年は絵本や紙芝居はもちろん、アニメや映像作品など多彩なメディアに展開され、表現の幅や可能性もますます広がっています。

3

あなたが好きだった児童文学を
読み返してみませんか?

どの作品を読んだらいいかわからないという人には、子どもの頃に読んだ作品を読み返してみることをお勧めします。当時とは違う感想や感動を体感できるはずですし、自分の歩みを確かめる機会にもなるでしょう。

4

子ども時代の自分と交信して
のびやかな心をとりもどそう!

子どもと大人がひとつの作品世界を共有できることが児童文学の醍醐味。それを一人でやってしまえるのは、大人ならではの贅沢な楽しみ方です。言葉や物語を通して、あなたの中にある「子どもの心」と交信してみてはいかがでしょうか。

酒井 晶代(まさよ)先生

専門は児童文学・児童文化。
大阪教育大学大学院教育学研究科国語教育専攻(修士課程)修了。財団法人大阪国際児童文学館で児童文学の調査・研究に従事した後、1995年 愛知淑徳短期大学へ。2000年度より本学に着任。創造表現学部教員。

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