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2016/03/24

相づちの打ちすぎにご用心!
対人コミュニケーションの極意とは

良かれと思ってしたことで相手を怒らせてしまったり、友達の何気ない言葉に傷ついたり。人間関係って難しいですよね。今回は、一筋縄ではいかない対人コミュニケーションのあり方を考えてみましょう。

1

相づちは「あなたの話を
聞いていますよ」のサイン

人と接する場合、相づちが好印象を与えるというのは、経験から何となくわかっていますよね。でも、問題なのはその回数。相づちは打ちすぎると逆に相手の話を聞いていない印象を与えたり、相手の話のじゃまになったりするのです。

2

ジェスチャーも大きすぎると
良くない印象に

では、ジェスチャーはどうでしょうか。ものの程度や感情を表すのには効果的ですが、実は大きすぎると、落ち着きのなさや、わざとらしいという印象を与えてしまうことも。

3

実験で検証。同じ行動でも
与える印象は変わる

同じ行動でも程度や相手、状況によって与える印象は変化します。心理学では実験を通して、これらのことを科学的に実証します。

4

一人ひとりが行動の意味を理解して
心地よい社会をつくろう!

今回ご紹介したのはごく一部ですが、一つひとつの行動がもたらす影響を、私たち一人ひとりが理解することはとても大切。それを対人関係や社会でのコミュニケーションに活かせられれば、世の中はもっと心地よくなるはずですよね。

小川 一美先生

専門は社会心理学。
2002年 名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士後期課程満期退学。2004年 本学コミュニケーション学部に着任。2007年 博士(心理学)。心理学部教員。

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