杏林大学 総合政策学部

組み合わせの学びをさらに強くする3つのオプション 組み合わせの学びをさらに強くする3つのオプション

バージョンアップしたGCP(Global Career Program)、新設のDDP(Data Design Program)とCBL(Community Based Learning)は、学部での学びをさらに深めるオプションです。組み合わせの学びにプラスし、社会を切り開く力をつけましょう。

オプション2

ddp

Data Design Program

いまもっとも必要とされているデザイナー。それはビジネスや社会課題に答えを導き出すために、必要となるデータの持つ意味を創り出す「データのデザイナー」です。DDPは、ビジネスに携わる新しい人材育成を目的に新設されました。といってもデータを分析するスキルはあくまで手段。新しいビジネスのヒントを見つけ出すために、社会の動きや変化を捉え、生のデータから課題解決の知識へと変換する力を養うことがDDPの目標です。

  • スタートアップやベンチャーなど
    新しいビジネスを
    感じられるプログラム

    世の中にはどんな仕事があるのか、これからの社会ではどんなビジネスが求められるのか。DDPで学ぶのはデータに関する専門性というより、将来のキャリアの選択肢を広げる知識です。ビジネスの成り立ちや運用方法に加え、AIやICT、プログラミングといったビジネスの先端分野で求められるスキルも修得しますが、文系の学生でも気負うことはありません。プログラミングやデータサイエンスはゲーム感覚でスキルアップできるよう工夫しています。大事なのはコツコツ続けること。苦手意識を持たず参加してください。

  • データを用いフラットな視点を。
    説得力あるアウトプットが
    チームの連携を生み出す

    専門家ばかりでは、実社会は成り立ちません。チームをまとめ、専門家同士を結びつける役割を担う人材も必要です。DDPではマネジメントスキルの修得も目標です。実はそれにはデータがとても有効。誰もが納得できるアウトプットをデータから導き出すことは、チームを一つにまとめるのに役立つのです。データにはもう一つメリットがあります。それはフラットな視点を持てるということ。課題に取り組む際は時に思い入れが強くなる場合もあります。そんな時は冷静に、データの力を借りて全体を見渡しながら取り組むことも大切なのです。

担当教員インタビュー
柔軟性を大切に、
仕事でワクワクできる体験を

データ・デザインと聞くと、理系の学びと感じるかもしれません。ですがDDPの目的はあくまでビジネスを学ぶこと。大事なのは柔軟な思考と常に「why?」と考えられること。現代はどんなに品質が良くても、物が売れない時代です。体験やストーリーに共感して初めて消費が生まれる、そんな時代はこれまでにはありませんでした。新しいビジネスではこれまでの常識は通用しません。DDPを通じ問題発見能力、マネジメントする力、さらにはその先にある新しいビジネスを生み出す芽を身に付けてくれたら嬉しいです。仕事はワクワクするもの。心から没頭できるものに出会えるよう、DDPを通じ将来の選択肢を増やしてください。