| 生活指導員 |
責任感と喜びを共に感じられる仕事。利用者が楽しく安全に生活できるように支援したい
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私が働く施設は、知的障害を持つ30〜60歳代の方が50名ほど入所しており、1日を起床→朝食→午前の作業→昼食→午後の作業→入浴→夕食→就寝というスケジュールで生活しています。私の仕事を一言で言うと「生活支援」。利用者や保護者のニーズ・能力にあわせて支援を行っています。年間を通して夏祭りやクリスマス会などの行事も多く、中でも利用者が楽しみにしているのが保護者も一緒に参加する年に一度の旅行。「楽しい」「また行きたい」と話す利用者のいつも以上の笑顔や「職員と一緒なら安心して旅行に行ける」という保護者の声にやりがいを感じますね。「利用者への支援が家族の支援にも通ずる」ということを実感できる機会でもあります。
学生時代の思い出といえばスポーツ大会。企画・運営など生徒が中心で行うのですが、私は2・3年と実行委員として携わりました。楽しい経験と共にそこで得たのは先輩・後輩・他クラスの同級生など多くの友人達。また、普段は体験できない競技の発案や大会運営などを学べる良い機会でした。現在はそこで培った知識を行事などでも活かすことが出来ています。そして何より役立っているのが、学校で学んだ福祉の基礎。それはこの仕事をする上での基本的な考え方や知識などで、それが何事においても土台となり、大いに助けられています。それと、当施設では書類全てをパソコンで作成するので、学校で学んだパソコン技術もかなり役立っていますね。
“知的障害者の入所更生施設”とはどういうイメージを持っていますか?―私は「少し怖い。さらに“更生”なんて付いているから重度な知的障害者が沢山いて、施設も閉鎖的で暗く、外部との関わりもないんだろうな」と思っていました。しかし実際見学に行くと、施設は明るく、利用者もフレンドリー。また野菜や自然塩を作って地域の物産店で販売し、地域の小学生を招いて交流会をするなどとても開放的でした。他の施設も同様で地域に根ざした施設はいっぱいあります。イメージや偏見で判断するのではなく、実際に足を運び、自分の目で見てみると多くの発見があるはずです。「福祉の仕事をしてみたい」と思っている方は是非見学してみてください。 |
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心理カウンセラー福祉専攻(旧社会福祉主事コース)は、仕事・お金・心とさまざまな問題を抱える人々と向き合い、解決へと導く福祉スタッフを育成するコースです。福祉スタッフの活躍の場は、ソーシャルワーカーや福祉カウンセラー、ケースワーカーなど多岐に渡ります。幅広いフィールドでの活躍に対応し、本専攻では、福祉関連科目、心理学、カウンセリング、法律、医学、社会学といった分野まで取り入れたカリキュラムを設定。さらに、実習時間を多く設定した実践的な講義編成により、現場で役立つスキルを身につけます。資格取得に関しては、本専攻卒業後1年の実務経験を積めば、社会福祉士と精神保健福祉士の受験資格を得ることが可能です。 |