| グラフィックデザイナー |
クライアントの意向に沿いながら、自分が納得できるモノを作るのがこの仕事の面白さ!
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企画段階から参画し、内容はもちろんモデルを起用するのか、写真かイラストか、企画・制作からプレゼンまで全部が僕の仕事です。だからアートディレクター兼デザイナーです。広告を制作する際に、まず考えるのはクライアント(依頼主)の意向。それをまず聞いてから、自分なりにアイデアを練ってみる。さらに、自分でイラストを描いてみたり、写真撮影に立ち会ったりしながら、最終的に自分が納得したモノを作っていく。そうして完成したモノこそがクライアントの期待に応えられるし、また自分自身にとって仕事をおもしろいものにできる、そう信じてやってきました。それがこの仕事の醍醐味だし、その姿勢はこれからも変わらないと思います。
フリーという立場なので大手広告代理店さんと一緒に仕事をする機会が多いですね。そんな中でも、自分にとって大きな転機になったのがパソコンサポート&サービス会社の雑誌広告の仕事。その頃ウィルスが話題になってて、「侵入者ならこれしかない」と提案したのはオバケ。「目玉おやじ」でおなじみのあのキャラクターです。その広告は、好評もあっておよそ1年間は続いたんじゃないかな。最初に提案したときは誰もがエーって感じ。でも掲載はパソコン雑誌がメインだから、文字ばっかりの誌面の中で目立つだろうというねらいもありました。自分が立てた企画が通った、好評というおまけまでついた。大きな自信になりましたね。
今のデザインにはデジタルのテクニックが必要不可欠。それは今後とも変わらないと思います。だからデジタルのテクニックは勉強しておいた方がいい。でも、僕はデジタルの枠に縛られることのないアナログ的な要素も生かしたデザインを続けていきたいと思っています。若いうちは、いくら専門学校で勉強したからと言っても社会に出たらデザインのことは、おそらくわからないことだらけだと思います。それでも、恥ずかしがらずに周りにどんどん質問していけばいいと思います。最終的には技術とかセンスはある程度の経験で後からついて来るものだと思うし、一番大切なのは、自分の夢をあきらめずに追い続けていくってことですよ。 |
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大阪デザイナー専門学校 |
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新聞や雑誌、広告、ポスター、パッケージなど、さまざまな情報をビジュアルで伝えるのがグラフィックデザイン。グラフィックデザイナーには、時代を敏感に読みとり、常に人とは違った他らしさを追求することが求められます。グラフィックデザイン学科ではグラフィックデザイン、パッケージデザイン、広告デザイン、雑誌編集デザイン、ブックデザイン(書籍装丁)の5コースを設置。1年次はデッサンや色彩論、造形論など、グラフィックデザインの基礎からスタート。2年次から、各コースの内容に特化した専門科目でより深く学んでいきます。カリキュラムは実習が中心。実制作を通じて、プロに必要な技術を磨いていきます。 |