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●学びのフィールド:社会・生活との関りを見てみよう.
教育学はこんなふうに社会や生活とかかわっているんだ。
●学歴社会とは言うけれど……
平和な国日本。でも、一歩のぞき込んでみれば競争がいっぱいだ。とくに、幼稚園児までを巻き込んだ「お受験」「お入学」などは学歴社会が生んだ行き過ぎた競争だ。ただし、学歴社会というのは、それを信じる人がつくり出した幻想かもしれないのだ。教育学、教育心理学で教育の在り方を学び、自分なりの答えを見つけたい。
●犯人は14歳だった!?
神戸で起きた連続殺傷事件の犯人が14歳の少年であったことは記憶に新しい。この少年の心の闇では何が起きていたのか? 中学生の起こす犯罪は悪質化し、もはや教育の現場だけの問題ではなくなっている。だからこそ、社会と教育の関わりを教育社会学で学んでみよう。
●女の子のお姫様願望、その元凶は?
「白雪姫」、「シンデレラ」、「眠れる森の美女」…。これらのお話の共通項は白馬に乗った王子様が登場して、ヒロインを救ってくれること。ロマンチックなお話だが、心がどんどん成長し続けている幼年期にこれらのお話を読むことで、悪影響もあるのでは? 児童学を学んで、社会的な性差、ジェンダー論を研究しよう。
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