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ウェディングプランナーは自分らしく活躍できる?

ウェディングプランナーは自分らしく活躍できる?

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あるデータでは、現役で働くウエディングプランナーのおよそ90%が女性とあります。ウエディングプランナー=女性というイメージを持っている人も少なくないかもしれません。しかしここ最近のウエディングプランナーの人気の高まりとともに、男性や、それ以外の性別のウエディングプランナーも増加傾向にあるようです。
そこで、実際にウエディングプランナーとして働く何人かの意見をもとに、女性ウエディングプランナーの強み、男性ウエディングプランナーの強みをそれぞれあげながら、どちらが向いているのかを考えていきたいと思います。

女性ウエディングプランナーの強み

1)きめ細やかな気配り
「女性ウエディングプランナーの強みは、何と言っても、そのきめ細やかさ」というのが、女性ウエディングプランナーと男性ウエディングプランナーのどちらもがあげた点です。結婚式前は準備の忙しさや緊張から、新郎新婦はどうしてもナーバスになりがちですが、ふたりのちょっとした気持ちの変化や不安な想いに気付き、そっと寄り添うことができるのだそうです。

2)新婦と共感しやすい
結婚式に憧れ、力を入れているのは新婦であり多くの希望を持っているのも新婦、というのがおおよそのカップルの傾向です。同性だからか、「女性のウエディングプランナーの方が話しやすい、理解してもらいやすい」と感じる新婦は多いようです。

3)目立たずさっと動ける
結婚式当日、ウエディングプランナーは「介添え」といって常に新郎新婦のそばに付き、次の動きの案内などをします。「ドレスの裾を直したり、椅子を引いたり、といった動作の際、比較的、身体が小さい女性の方が目立たず、すばやく動ける」という話もありました。

男性ウエディングプランナーの強み


1) 新郎の気持ちに寄り添いやすい
結婚式の打合せはどうしても、新婦中心になりがちです。中には結婚式にあまり興味が持てないという新郎もいます。
そんな時、「楽しんで打合せに参加してもらえるような空気をつくり出し、新郎に寄り添って話ができるのは男性ウエディングプランナーだからこそ」という話もあります。

2) 「お金の話がしやすい」?
接客の際には値引き交渉が出ることもあります。新婦が席を外した際に新郎からお金にまつわる話が出ることも多いようで、「男性だとお金の話がしやすい」と新郎から言われることも度々あるそうです。

3) トラブル対応に活躍
ウエディングプランナーは女性が多いですが、結婚や出産などライフイベントにより退職を選ぶケースもあり、離職率は決して低くはないそうです。その点、「ライフイベントによる生活スタイルの変化が少ない男性の場合、管理職のポストにつきやすいのでは」という意見もありました。
また、結婚式にはいろいろな世代の人が集います。年配の人の中にはまだまだ、「最後は男が出てくるものだ」という考えを持っている人もおり、何かトラブルになった時に男性のウエディングプランナーがいるとその場が丸く収まるということがあるようです。
こういった理由からか、結婚式場の支配人の多くは男性です。

「男女ペアが一番いい」?

女性ウエディングプランナーには気配りや細やかさが見られ、男性ウエディングプランナーは交渉事に強く、ストレートな物言いへの対応が優れているなど、それぞれに強みがありました。
今回話を聞いたみなさん共通の意見が、「男女ペアが一番」というもの。実際、結婚式場の中には男女ペアを組んで接客にあたるところもあり、新郎新婦の意見をバランスよく聞くことを心がけているそうです。
型通りではない、ふたりらしい結婚式が求められる今、ウエディングプランナーにも女性目線・男性目線のどちらもが必要であり、女性・男性どちらの特性も生かせる職業と言えそうです。

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