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心理カウンセラーの持ち物を見せて!

心理カウンセラーの持ち物を見せて!

心理カウンセラーがカウンセリングをする際に「クライアントに必要になるから」という理由で、常に持ち歩いているものとはいったい何でしょうか。また、職業柄必須だというグッズもいくつかあります。心理カウンセラーならではのカバンの中身を紹介しましょう。

高校生にもわかりやすい産業カウンセラーの本

高校生にもわかりやすい産業カウンセラーの本

・著書(1):産業カウンセラー(新水社)大野萌子著
・著著(2):「かまってちゃん」社員の上手なかまい方(ディスカヴァー・トゥエンティワン)大野萌子著
どちらも産業カウンセラーの仕事について以前に記述した著書です。企業内での人間関係にまつわる問題について、豊富な体験談や相談ケースなどをまとめています。特に「産業カウンセラー」はわたしの仕事シリーズとして、この職業を目指す学生向けに書いているので、高校生にはわかりやすいと思います。興味がある人はぜひ読んでみてください。

心理カウンセラーとして予想できる事柄にすぐに対処できるよう、準備を徹底

・手帳
特別なものではありませんが、契約企業とのやりとりや、実際にカウンセリングをするスケジュール、勉強会や講演会の予定などを細かく書き留めている、とても大切な手帳です。これがないと仕事になりません。スケジュールを組むときに間違いがないように、プライベートの予定も一緒に入れておきます。
・ハンカチ
どんなときも必ず2枚もつようにしています。濡れたまま使い続けると、衛生面に良くないので、体調管理のためにも2枚もちにしています。
・のど飴
カウンセリングで話をするだけではなく、勉強会や講演会、研修、講座などを受け持っているため、多くの人の前で声を出す機会が多くあります。かすれた声では失礼ですし、なるべくいい声で話をしたいので、のど飴を常備しています。マヌカハニー入りのキャンディがなんとなく効くような気がして、最近ではお気に入りです。
・マスク
職業柄、風邪をひいたり、インフルエンザにかかったりしないように、乾燥する冬はマスクをして気をつけています。カウンセリングはもちろん、遠くから講座を聞きに来てくれる人のために、自分の体調不良で迷惑をかけることはできません。写真には載っていませんが、いざというときのために薬もたくさん持ち歩いています。ちょっと体調がおかしいなと思ったり不安を感じたりしたら、すぐに薬を飲むなど早めに対応するようにして、健康管理には人一倍気を遣っています。
・ポケットティッシュ
これはクライアント用に用意しているものです。カウンセリングでは辛いことを思い出して泣いてしまう人がいるので、そんなときはサッと出して自由に使ってもらいます。他人のハンカチは衛生面で嫌がる人もいますし、貸したり返したりということになりますが、ティッシュなら鼻をかむこともできます。一枚では済まないことも多いので、そのままパックごとあげるようにしています。なるべく気分が明るくなるように、ちょっとかわいい柄のポケットティッシュを用意するようにしています。
心理カウンセラーとして、予想できる事柄にはすぐに対処できるように、あらかじめ準備をすることは大切だと感じていると話してくれました。

取材協力

大野萌子

一般社団法人日本メンタルアップ支援機構(メンタルアップマネージャ(R)資格認定機関)代表理事、企業内健康管理室カウンセラーとしての長年の現場経験を生かした、人間関係改善に必須のコミュニケーション、ストレスマネジメント、ハラスメントの分野を得意とする。防衛省、文部科学省などの官公庁をはじめ、大手企業、大学、医療機関等で年間100件以上の講演・研修を行う。著書、メディア出演多数。

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