キャリアガイダンス vol.407
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ロボテク(RT)製品サービス分野製造分野農林水産分野(兆円)10.00.02.01.04.03.05.06.07.08.09.0201520102025202020302035(万人)1600014000120001000080006000400020000(%)8070605040302010020152025202020302035高齢化率生産年齢人口割合65歳以上人口15~64歳人口14歳以下人口2015年1.6兆円2020年2.9兆円2025年5.3兆円2035年9.7兆円60.7%339559.2%361258.7%365758.1%56.6%3741768226.8%29.1%30.3%31.6%33.4%7341708567736343158314571324120411293685どう向き合うか社会・働き方は変わっていく。2035年までのロボット産業の将来市場予測2035年までの人口推計日本の総人口に占める高齢者は3人に1人に国内ロボット市場は10兆円規模に介護・福祉などサービス分野が中心出典:総務省「国勢調査」及び「人口推計」、国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成24年1月推計):出生中位・死亡中位推計」(各年10月1日現在人口)、厚生労働省「人口動態統計」20年後(2035年)の社会はどんな姿になっているのでしょうか。生産年齢人口の減少、グローバル化、IT技術の進化…働き方や生活スタイル、そして社会の仕組みなど、劇的に変化していることは間違いないでしょう。20年前の社会を思い返してみると、時間のスケール感を想像することができます。「先行き不透明な」「急激な変化」「不確実性の高い」「多様なベクトルが同時に存在・交錯する」「予測不可能な」・・・このような言葉たちが溢れている今、未来を予測することは、とても難しいことだと思います。だからこそ、「未来社会」への〝対策〞ではなく、「未来社会」を自ら創造していける生徒たちであってほしい。そんな思いを込めて、今回の特集を企画しました。企業の未来戦略や、ワークスタイルの変化などに加え、生徒自身が「未来」を考えていく特別授業や、先生たちがこれからの学校や教育を語り合うワークショップを実施しました。これからの取り組みの参考になればと願っています。「未来社会」は、学びの中で育まれていると信じています。山下真司(本誌 編集長)出典:新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「NEDOロボット白書2014」62015 MAY Vol.407

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