キャリアガイダンスVol.419
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働き方改善アイデア組織全体での改善には時間がかかっても、個人での取り組みなら今日からできるはずです。アンケートに寄せられた、先生方が個人で実践している取り組み方法をご紹介します。まとめ/長島佳子私はこうしている!アンケート対象:小誌編集協力委員アンケート実施期間:2017年7月31日~8月7日写真提供/ピクスタ帰宅時間を決めて「今日は◯◯時に帰宅する」と同僚に宣言する。 (栃木/県立)連絡はメール、メモ、口頭での確認など多重方法で実施する。グーグルカレンダーやグーグルフォームの活用。 (福岡/私立)無駄な会議をどう削るか、ペーパーレス化も含め実践していかないと時代に取り残されてしまうような気がします。(愛知/私立)ワークライフバランスには心がけている。なるべく土日を休みにする、家庭に仕事を持ち帰らない。(広島/県立)非効率な業務、重複業務の排除、業務の仕方を可視化し、マニュアル化に努める。(愛知/県立)過剰な勤務の追加にはなるべく拒否をする。勤務超過でおかしいことを職場でもなるべく共有する。(岡山/県立)ICT活用。アンケートを紙で行うと回収に時間がかかる。(京都/府立)振替休は確実に取得するようにし、夏季特休もすべて消化するようにしている。その際は特別な状況がない限り、途中で出勤したり学校に電話したりせず、他の先生方を信頼し思い切って休むように心がけている。そのかわり、他の先生が年休を取っているときは、安易に携帯に電話するようなことはせず、学校内にいる先生方で対応可能なものは処理するようにしている。(山形/県立)部内の各担当の仕事内容を日々情報共有。 (沖縄/県立)自分は学年主任なので、率先して早く帰るようにしています。そのために、仕事に優先順位をつけ、帰る時間を決めて仕事をするようにしています。 (大阪/府立)授業や会議のない午後に振休を取る。出張で校外に出た場合は直帰してリフレッシュに努める 。 (広島/私立)中間管理職として「今、この瞬間」を大切にしながら自分でできることはやり、できないことは周りの助けを借りながら仕事と向き合っている。 (東京/私立)学年主任として、担任団の業務を少しでも分担する等を心がけています。やりかけで誰でもできる仕事(成績の封筒詰めなど)をなるべく担任団のわかるところに置いておいてもらうと、気づいた人がその仕事をやっておく、というように。(北海道/市立)長期的視野に立って準備を行うこと。直前になってじたばたしないこと。(福岡/県立)会議の簡素化のために、報告事項はこまめに「掲示板」(ホワイトボード)と先生方の机上に。(大阪/府立)単年度で結果を求めず、3年程度の中期的なスパンで、自分の目指すことをプランニングしようと心がけている。そして結果を出すためには、超短期のミッションは7~8割程度でOKと考えるようにしている。完璧は求めすぎない。協力できる仲間を持つ、そして協力してもらえる周囲にどんどん成果を出してもらうように仕事を振って花を持たせる。(広島/県立)前年度以前の文書(デジタル)の活用。(広島/県立)272017 OCT. Vol.419

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