キャリアガイダンスVol.421
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総研調査レポート高校生と保護者は未来に何を思いどう向かっていこうとしているかこれからの社会を高校生と保護者はどうとらえているでしょうか。人生100年時代を生き抜く高校生を支えるために、親子のコミュニケーションはどうあるべきでしょう。そして高校はどんなことに取り組んでいけばよいのかを最新の調査結果から考察していきます。210010090807060504030188070605030010205020182000安定成長期1980世界の人口が約112億人に達する一方、日本の人口は8400万人台に減少(2100) ※1現状のままでは日本の平均気温が20世紀末と比較し3.4-5.4度上昇する(2099)日本の出生数が60万人を割り込む(2058) ※2日本の人口が1億人を割る(2053) ※2老年人口が約3935万人とピークを迎える(2042) ※2国内のIT人材が59万人不足する(2030)国民の30%が65歳以上の「超高齢化社会」へ(2025) ※2新学習指導要領の全面実施を受けて地歴・公民、理科の分野でも記述式問題導入(2024) ※年度東京オリンピック・パラリンピック開催(2020)大学等進学率54.7%(2017)SNS利用率71.2%(2016)選挙権が18歳からに(2016) 2018年3月大学卒業予定者の求人倍率1.78%(2017)訪日外国人2400万人を超える(2016)携帯電話の人口普及率が100%を超える(2012)東日本大震災(2011)リーマン・ショック(2008)ITバブルツイッター、フェイスブック日本語版開始(2008)経済産業省が「社会人基礎力」を提唱(2006)PISAショック(2004) ※3ITバブル崩壊(2000)阪神淡路大震災(1995)大学共通一次試験が大学入試センター試験に転換(1990)バブル経済崩壊(1991)男女雇用機会均等法施行(1986)ニート・フリーター・早期離職等の若年者雇用問題が顕在化(1999)「人工知能が人間の能力を超えるシンギュラリティ(技術的特異点)に達する」発明家レイ・カーツワイルの予測(2045)「日本の労働人口の49%が人工知能やロボット等で代替可能に」(2015年発表の10~20年後の予測、野村総合研究所)「2011年度にアメリカの小学校に入学した子どもたちの65%は、大学卒業時に今は存在していない職業に就くだろう」(ニューヨーク市立大学教授キャシー・デビッドソンの予測)高校の学習指導要領改訂(2022~年次進行で実施)「高校生のための学びの基礎診断」実施(2018) ※年度高校生(年齢)保護者(年齢)西暦失われた20年アベノミクス訪日外国人旅行者を4000万人に(2020)「大学入学共通テスト」開始 ※国語・数学に記述式、英語4技能。(2020) ※年度高校生と保護者の人生100年 年表(注)※1:世界人口予測2017年改訂版「中位推計」、国際連合。※2:日本の将来人口「出生中位・死亡中位推計」国立社会保障・人口問題研究所(2017年推計)。※3:OECDの学習到達度調査(PISA)で日本の生徒の学力低下が注目された。122018 FEB. Vol.421

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