「高大接続システム改革会議」の議論を受けた入試改革の柱であった、記述式問題や英語民間試験、ポートフォリオを入学者選抜につなぐプラットフォームが見送られたことなどを受け、「高大接続改革は、頓挫したのでは」という印象を持たれている方もいらっしゃるかもしれません。 しかし今、高校・大学の現場では、高校で本格化しつつある「総合的な探究の時間」などを舞台に、これまでの単発の出張授業や大学訪問ではなく、〝高校生の主体的な学び〞を高校と大学が共に支援する新たな協力が始まっていたり、高校で育んだ「主高校生の「学びたい」を高校と大学がともに育てるとき作品／葉っぱ切り絵アーティスト リト接続から共創へ社会社会での活躍
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