する回答が上位(図2)。「弱み」については「コミュニケーション・会話が下手」などデジタル化の負の影響といえる内容が目立つ(図3)。「ゆとり教育」が多かった10年前とは異なる。では、将来についてはどう考えている い計計計計計計 0*か。まず、「目標がある」という高校生は76%と多数を占める(図4)。「自分の将来が明るい・計」は71%で、14年より増加(図5)。また、目標が明確にある人ほど、自分の将来を明るいと感じる傾向がある(図6)。将来についてのさまざまな考え方のうち、最も多いのは「友人はずっと大切にしていきたい」82%、次が「家族はずっと大切にしていきたい」79%と、身近な人と共に生きていくことを重視しているようだ(図7)。14年から最も増えているのは「いい大学やいい会社に入れば将来は安泰だと思う」で、〝所属〟に頼る傾向がうかがえる。「誰かの役に立てる生き方をしたい」「お金を稼ぐより他人から尊敬・感謝される大人になりたい」などの増加からは、他者への貢献意識の高まりが見える。将来こうなりたいと目指している人がいるこれからの人生で何を目標とすべきかわからない希望する人生や生き方が送れるように努力しているいい大学やいい会社に入れば将来は安泰だと思うこれからの人生や生き方について自分なりの見通しをもっている国や会社に頼らず、自分で力をつけていくことが大事だお金を稼ぐより他人から尊敬・感謝される大人になりたい今後どんな人生を目標をもっている送っていきたいのか、自分なりのこれから先の人生のことはほとんど予想ができない将来就きたい仕事がある選挙権を取得したら投票に行くできるだけ早く経済的に自立したいこれからの人生で取り組んでみたいことがいくつかある自分の夢ややりたいことを良い生き方だと思う見つけて実現していくのがしたい誰かの役に立てる生き方を家族はずっと大切にしていきたいと思うと思う友人はずっと大切にしていきたい「自分の将来が明るい」は7割強友人・家族を大切にしていきたい11「自分のあり方」を見つめるキャリア選択「目標」としていることの有無 (全体/単一回答)「自分の将来」の明るさ (全体/単一回答)「自分の将来」の明るさ【目標としていることの有無別】 (全体/単一回答)将来観 (全体/各単一回答「あてはまる・計」のスコア) 目標としていることがある(n=1,727)(n=1,727)2014年全体(n=1,438)目標がある(n=796)ある程度目標がある(n=519)考えたことはあるがまだない(n=312)考えたことがない(n=100)(%)80604020(n=1,727)2014年全体(n=1,438)76.3※「2022年全体」の降順にソート/上位17項目を抜粋/数値欄の*は該当年の調査なし2023 APR. Vol.446目標あり・計目標なし・考えたことがない・計ある程度、考えたことはあるが、目標はまだな目標としていることがある明るい・計あまり明るいやや明るい明るくない明るい・計あまり明るいやや明るい明るくない74.763.667.262.746.130.124.347.048.733.146.352.344.930.737.179.177.575.268.518.15.876.222.26.571.330.85.563.715.74.979.425.24.969.829.210.660.314.948.067.665.665.564.0目標あり・考えたことがない明るくない・計明るい・明るくない明るくない・計明るい・明るくない68.060.955.523.828.736.320.630.239.752.063.661.159.957.8(%)目標なし・考えたことがない・(%)明るくない・(%)明るくない・56.346.352.848.92022年 全体2014年 全体33.241.041.439.410%、「SNS・インターネット依存」6%2022年全体2022年全体15.017.515.417.32022年全体82.0図4図5図6図755.254.752.151.8
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