自己評価用ルーブリック(2年次)評価観点エスチョン)、仮説を作ることができたか。たか。しているか。粘り強く主体的に取り組む姿勢をもつことができたか。#学校課題 #地域課題 #自分の興味・関心2023 JUL. Vol.447評価項目課題の設定自分独自の関心に基づき、テーマ、問い(リサーチク情報の収集資料やデータを精選し分析し結論を得ることができ整理・分析研究の結果に基づいた考察を行い、結論を導き出主体性レジリエンス「みんなの『なぜ』が社会につながる みんなの『なぜ』が未来につながる」をキャッチフレーズに、「失敗を恐れず、とにかくいろいろやってみる!」を大事にしている。43課題は仮置きでもOK。調べる過程で定まっていく取り組むテーマや問いは仮置きでもよしとする。なかなか課題が決まらない生徒が一定数いるなか、課題設定のハードルを下げるためにも、「とりあえず」でOK、調べるなかで変わってもOKと伝えている。高校での探究経験が大学での学びにつながる1年次にはポスター形式、2年次にはPowerPointを使ったプレゼンテーション形式でまとめ・発表する。2年生のクラス代表の探究は質が高く、それを見た生徒にとっては刺激となり、次の探究サイクルへのスイッチになる。アンケート調査が主流。外に出て一次情報を!生徒には、実験、視察、アンケート調査、インタビューなど情報収集のさまざまな手段が紹介されるが、取り組みやすい校内でのアンケート調査やインターネット検索を選択する生徒が多いのが実情。今後に向けた課題でもある。調査結果=結論ではない!情報の位置づけを明確にアンケート調査で見えてきた結果から「こうである」と結論づけてしまう生徒もいる。調べ学習で終わらせないためには、情報をいかに整理・分析するか、情報を何のために使うのかを理解させることが重要。
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