キャリアガイダンスVol.449
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決めること、決めないこと。余白が生む未来 特集「余白が生む未来」をご覧いただきありがとうございました。どのような感想をおもちになりましたでしょうか。 日頃取材を行うなかで、「余白」という言葉や付随する考え方が、頻度高く話題に挙がることに気がつき、「学ぶ」「働く」の両面から余白について探ってみることにしました。捉え所の難しい「余白」という概念。編集部としては、いつもとはやや雰囲気の異なる誌面になったように感じています。 特集を通して感じたことは、すべてを「余白」で固めるべきということでは決してなく、決めることと、決めないことのバランスの取り方にヒントがあるように感じました。決めてしまいたくなる気持ちをグッと抑え、決めない領域を意図的に少し創り出し、勇気とワクワクをもって手放す。そこから生まれた「余白」は、受け手に戸惑いと探索をもたらし、その人らしい思考や行動へと自然と導いていく。結果として、送り手も受け手も予期しなかった着地を生み出すことにつながっていくのかもしれません。 決めること、決めないこと。難しさを感じつつ、私たちも模索していきたいと思います。312024 JAN. Vol.449赤土豪一(本誌 編集長)「その弱さを開示することで、周りの人の強みや優しさを引き出してくれる」 (23ページ)「なんの気なしに来てみたら心に余裕がもてていた」 (22ページ)

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