キャリアガイダンスVol.451
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先生方から届いたキャリアガイダンスVol.450(2024年4月発行号)へのご意見を掲載ご回答いただいた方のなかから抽選で10名様にQUOカード(2000円分)を差し上げます。また、誌面(Teacher'sVoice)に掲載させていただいた方には別途、QUOカード(500円分)を差し上げます。右記URLのページ内に回答フォームのリンクがございます。毎月2回、リクルート進学総研Webサイト/キャリアガイダンス.netの更新情報や、教育トピック、教育関連イベントの情報などをタイムリーにお届けします!登録をご希望の方は、キャリアガイダンス.netから。または右側の二次元コードから登録画面に進み、必要事項を入力してください。自分用のキャリアガイダンスが欲しい! という方へ…年数回のメールアンケートと小誌読者アンケートにご回答いただく編集協力委員になりませんか? ご登録いただいた方には、小誌をご自宅宛に毎号郵送でお届けさせていただきます。お申し込みは以下のURL、または二次元コードよりお願いします。※お申し込みは、高校教員の方に限らせていただきます。https://rec.fofa.jp/carigai/a.p/104/ご意見・感想をお寄せください!メールマガジンをお届けします!編集協力委員 募集中!■ 変化する「教育」と「社会」の最新動向■ HRや授業で使えるワークシート■ 進路指導・キャリア教育の最新取組事例■ 通信・ガイダンスに使える! データスマホ・携帯パソコンPC・スマホで読みやすいWEB版も!お問い合わせは、以下のURL、または二次元コードよりお願いします。https://souken.shingakunet.com/souken/faq.html土日祝日はお休みをいただきます関係で、お返事が遅くなる場合がございます。また内容によっては、確認にお時間がかかる場合がございます。あらかじめご了承ください。●「旅」と「学び」をテーマとしたことに興味関心●を持たせてもらいました。私自身、大学時代は地理学科に在籍していて、フィールドワークからいつも新しい発見をしていました。旅に出ると自分の知らないフィールドに足を踏み入れることになるので、ちょっとした冒険感や勇気が出ます。でも、そのような中から大きな学びが得られるととても嬉しくなりました。大学を卒業して25年くらいになりますが、大学時代の時の学びが今思うと今、学校現場に入ってきた探究学習の授業デザインをするときに大きなヒントをもらったような気がします。そんなことを感じさせていただいた記事でした。(栃木県・三浦 学先生)●冒頭に記述されているまさにそれです。体験的に感じてはいるが、どのように成長させるのか問われれば答えに困るが、旅の経験は何にも代え難い不受産物を作ってくれると思っています。そしてANAの津田さんが概念図で示しているようなことなのだと非常に納得しました。良い特集だと思います。(北海道・匿名)●対象は高校の先生に限定させていただきます。●プレゼントの当選は賞品の発送をもって 発表にかえさせていただきます。●個人情報の取り扱いについて/アンケートの回答フォームから プライバシーポリシーをご確認ください。 発行人 編集人 編集・進行 編集顧問 メディアプランニング プレイスプロモーション アートディレクション デザイン プリンティングプランニング 山本郁雄/廣瀬 滋表紙イラスト 発行所 本社 問い合わせ印刷・製本※校内で教材として使用する以外の本誌の記事・写真・図表などの無断転載を禁じます。坂 典子赤土豪一菅野美咲/江森真矢子/中原慎弥/楠木 翔/鈴木理恵/山田穂香/市村珠里/森田圭一角田浩子池田脩太郎木村健太郎/川畑智代/山田 綾/高嶋純子/阿部剛之KuwaDesign渡部隆徳/熊本卓朗(KuwaDesign)三嶋さつき株式会社リクルート東京都千代田区丸の内1-9-2グラントウキョウサウスタワー株式会社広済堂ネクスト2024 JUL. Vol.45166コンビニや書店など全国6万店で使えるQUOカードを抽選でプレゼント!アンケート回答期限2024年8月20日までhttps://bit.ly/3Hq5ssrバックナンバーはHPでご覧いただけます!https://souken.shingakunet.com/publication/●ふかわさんの記事でスマホを置いて旅に出たことに興味を持ちました。また、本も読んでみたくなりました。教員をしていると、多忙すぎて旅行のことは考えられないと思いがちですが、あらためて、旅は人を成長させるものだと感じました。いつもと違う風土を知ることは大切だと思います。教員はどちらかというと、行動範囲は学校と自宅だったりするので、旅に出ることで気分もリフレッシュでき、心にも余裕が出てくると思いました。(山形県・工藤幸子先生)●私も旅が好きです。コンフォートゾーンを離れる楽しさの中で視野が広がり、思考が深くなると思います。学校現場の中にも、少しでも日常を離れる機会を取り入れることが大切だと改めて感じました。(東京都・徳武英人先生)●私は人と意見がぶつかるのが嫌で、自分の意見を言えずにいることが多く、それをストレスに感じていました。「対話を始める」を読み、今までのように相手の意見を黙って受け入れるのではなく、自分の意見を言ってみようと思いました。アサーションのスキルについてもっと知りたいと思いました。(福岡県・匿名)次号Vol.452は発行日2024年10月20日予定です。

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