キャリアガイダンスVol.453
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2025 JAN. Vol.453※①②がともにB評価の生徒で、担任・担当が主体的に学びに取り組む姿勢を「A」と評価できると判断した場合は、①②がともにBでもA評価とできる。立てた問いについて、先行研究を調べる。文献を読んで理解を深め、アンケート調査なども行いながら、関連する資料・データを集める。グループ探究では、学び合いにより同じテーマでも異なるアプローチや見方・考え方に触れ、視野を広げる。得られた情報を整理・分析したうえで、自分はどう考えるかを深め、独自性を高めていく。2年次のグループ探究では外部講師を交えた中間発表会を行い、講師らからのフィードバックを基に分析や考察を深めていく。問いとは何か、どのような種類があるのか、いかにして問いを立てるのかを、具体的な事例を挙げながらガイダンス。日常のふとした「なぜ?」に目を向け、疑問を問いに置き換える練習を重ねつつ、自分の興味・関心事について問いを立てていく。2年次2月に生徒研究活動発表会でプレゼンテーションを行う。多くの教室に分かれて行う一大行事となっており、聴衆は1年生。最後は実践報告書として、普通科・英語科はA4・1ページ、理数科は2ページに探究活動のプロセスをまとめる。#失敗してOK #生徒を信じる #楽しむ疑問を問いに置き換える練習を重ね、問いを立てる1年生に向けて発表し、実践報告書をまとめる先行研究にあたり理解を深め、資料やデータを集める得られた情報を踏まえて、自分はどう考えるかを深める以下の規準で、各項目についてAまたはBに相当する文章評価を行う。① 知識・技能:「論理コミュニケーション」の検定で一定の評価に1度でも達した場合はAとする。② 思考・判断・表現:「プレ探究」の生徒相互評価で一定の平均得点以上に達した班の生徒はAとする。③ 主体的に学習に取り組む姿勢:①②のいずれかがAであればAとする※。1年次の例:生徒のポテンシャルを信じ、天井を作らない。失敗していい、やりたいことを楽しむのが探究!41

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