課題設定までのプロセス以下の3観点を定量的に評価(評価は毎回の授業で担当教員が1〜5の数字でつける)「知識・技能」5つのリテラシー:コミュニケーションリテラシー・ロジカルシンキングリテラシー・シミュレーションリテラシー・ロールプレイリテラシー・プレゼンテーションリテラシー「思考・判断・表現」5つのリテラシーを活用してプロジェクトを推進・表現するアウトプット「主体的に取り組む態度」実践的に問題を解決に導く力「リテラシー要素」と、周囲の環境と良い関係を築く力「コンピテンシー要素」を縦横の2軸にして評価解析なぜ問題が発生しているのか?(Whyを重ねる)課題問題に対して改善すべきこと理想と現状のギャップ(問題)※ 3現主義(現場・現物・現実)2025 APR. Vol.454分析「目的」から「目標」を設定したうえ「現状」を調査・分析。見えてきた理想と現状のギャップが「問題」であり、“Why?”※KPIの設定を繰り返して問題を深掘りし、「課題」を洗い出す。※ 5回の「Why?」ここでも現場・現物・現実に触れる「3現主義」を重視。調査で集めた情報を整理・分析する。地元のお店の売り上げデータなど、リアルな情報を使うのが福山高校の特色。目的あるべき姿(理想)目標あるべき姿を達成するために行動すべきこと現状現在の姿(調査)年1回の成果発表会のほか中間発表会や他校との合同発表会など発表の場は多い。アウトプットの手段は問わず、ポスターやスライドの生徒が多いが、演劇などアート的な手法でも可。#問題発見・課題設定 #外部連携 #創造から創業へ自分の興味を起点に“Why?”を繰り返す“ありがとう”を生むビジネスの力を養う39
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