幼少期から絵を描くことやデザインが好きで、韓国ドラマのポスターやK-POPのCDパッケージのデザインが、内容の世界観を最大限に引き出していると感じ惹かれていました。私が韓国好きと知って、学校の先生がトビタテ!の留学制度を紹介して勧めてくれたのです。私は好奇心が強い一方で、消極的で怖がりな性格。でも、大好きな韓国やデザインを学べる機会を与えてもらい「こんな機会を逃してはいけない。ここでがんばって変われたら何かを得られるかも!」と、思い切って一歩踏み出して本当によかったと思っています。留学中に、トイレや街などで感じた違和感をスルーせずに深掘りするようになりました。そして、「デザインは見た目ではなく、文化や仕組みを作るものだ」と感じるとともに、ますます韓国への興味が膨らみました。今後は、まずは専門学校でデザインを学び、その後に韓国学のある大学に編入してさらに深く学べたらと考えています。58学校の先生がトビタテ!を教えてくれて、先輩や先生のアドバイスのおかげで見事合格!月曜から土曜は大学の語学学校に通い、韓国語と韓国学を学ぶ。寮で留学生や現地学生と生活を共にすることで、日常会話力と文化理解が深まった留 学 直 前に韓 国で洪水が起き、不安に他国から来た寮のルームメイトが友達を部 屋に連れ込むなど辟易 …建物自体がアートのような東大門デザインプラザでは可愛いお土産も買えました。建 国 大 学 校の 寮 では 中央アジアからの 学 生と同室。文化の違い に 戸 惑 いつつ、最後は仲良くなれた!※掲載内容は2026年3月時点の情報です。美術館に向かうタクシーの運転手さんの親切さに感動!無料で乗せてくれた人もいた美 術 館の人にインタビューしようとアンケートを事前準備していたが、時間がなく叶わず残念ある国からの男子留学生からつきまとわれ怖くなる。留学スタッフの方に対処してもらう国立現代美術館では「アートが生活に溶け込む空気」を感じ、気づきが多かった。休日に訪れた国立現代美術館や東大門デザインプラザで、最新の韓国アートやデザインを体験。人々が日常的にアートに触れている姿が印象的 !ルームメイトたちと仲良くなれて、深夜ショッピングも一緒に行ったトビタテ!の 留学体験発表会で、政治や医学を学んできた人たちの 留 学 内容が凄すぎてへこんだ…流すボタンのわかりづらさ、トイレットペーパーの切れにくさなど、トイレで文化の違いを痛感。北朝鮮との南北軍事境界線を挟んだDMZ(非武装地帯)を訪問。展望台から北朝鮮を見ることもでき、歴史の悲しさを感じた。韓国高校3年の7月から2週間語学を学びながら韓国デザインの魅力を探る韓国を好きな自分に先生が「トビタテ!留学 JAPAN 日本代表プログラム」を紹介してくれて応募。日本語で話してくれたり、留学に来たことを喜んでくれた親切なタクシーの運転手さんたちに遭遇し、人の優しさに触れて感動。2026 APR. Vol.4582 年生になるときに、さまざまな探究活動ができるワオ高校に転校。探究活動を通して、考えを言語化する力がついたと自覚。トビタテ!の留学で日韓のデザインや文化の違いから感じたことを自己分析し、生活に身近な商品のパッケージデザイナーを目指そうと考えている。 [留学した年齢]17歳 [留学した国] [留学期間]デザインについてもっと学びたいという意欲が強くなった。次はオーストリアやフィンランドにも留学してみたい! [留学内容] [留学しようとおもったキッカケ]*「トビタテ!留学 JAPAN 日本代表プログラム」 (以下、文中では「トビタテ!」)とは文部科学省が官民協働で留学促進を展開するキャンペーンによる留学支援制度。歩きスマホによる事故防止のために、地面にLEDライトを埋め込んだ「床型信号」に感心。 留学後土倉 永さん(18歳)ワオ高校(通信制・私立)留学前取材・文/長島佳子留学中コンフォートゾーンから飛び出すことで、学校生活ではできない出会いや体験ができるのが留学。その経験者たちに、リアルな留学ライフと気持ちの変化について語ってもらうシリーズです!
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