インバウンド増加によって観光客と日本人の間で見え始めた溝を、小学校時代から興味があった警察の視点から解決する方法を海外から学びたいと考えていました。トビタテ!は母が検索で見つけてくれましたが周りには経験者は皆無。志望理由書の書き方もわかりませんでした。そこで、自ら警察署や街の人にインタビューして日本人のインバウンドへの見方を分析、それを海外と比較するために留学したいと書いたのです。自主探究の成果で合格することができました。留学先はハワイ。警察に取材したりパトロールに同行させてもらったり、住民への街頭インタビューを通じて、日本よりも警察と住民が身近で、インバウンド客にも寛容な文化の違いを体感することができました。私の学校からは初のトビタテ生だったので先生たちもわからない状況のなか、丁寧に申請のサポートをしてくださいました。私の経験が後輩たちに活かされればと思い、文化祭などで経験を話しています。52語学学校のスタッフや日本の家族のサポートで悩みが消えていったハワイ警察や現地の市民にインタビューしたり、警察のパトロールに同行させてもらうなど、さまざまな探究活動を行う。わからないことや問題が起きても自分で解決する力がつき、充実した日々ホストファミリーと価値観が異なり、悩み始める…ハワイ警察は市民と距離が近く、パトロールに同行させてくれた。日本ではできない経験!事前準備の甲斐があり、見事トビタテ!に合格!ホストファミリーの歓迎を受け、不安が消える一人の海外渡航は初めてで、不安になる自分でやるしかないので自主的に事前探究を計画。警察や一般市民への街頭インタビューを決行。自信もついてトビタテ!に応募。トビタテ!に応募したいけれど、学校で前例がなく何もわからない…アンバサダー活動としてホストファミリーの孫に折り紙を教えました。※掲載内容は2026年6月時点の情報です。留学仲間の友達がたくさんできた!ハワイが恋しく、帰国するのが寂しくなる動けない人がいると出動要請があった現場にも同行。緊迫した状況で緊張した。市民と警察の距離が近いことが地域の治安維持やインバウンド客とのトラブル軽減にも繋がっていると感じた。アメリカハワイの警察活動の視察語学以外も身につく留学として母が「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム」を探してくれて応募。語学学校卒業後に、さらに別の留学に進んだ仲間たち。今も関係性が続いている。2026 JUL. Vol.459小学校時代、地元警察の交通少年団での活動を通して警察の仕事に、中学の公民の授業を通して法律に興味をもつ。トビタテ!での留学経験から日米の警察のあり方の違いや法律への関心が一層深まり、法学部に進学して行政法を学びたいと勉強中の高校2年生。留学により法律への興味が一層深まった。英検準1級にも合格。交通少年団でトビタテ!の成果をプレゼンし、警察官にスカウトされた(笑) [留学した年齢]16歳 [留学した国] [留学期間]1年生の8月から20日間 [留学内容] [留学しようとおもったキッカケ]*「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム」 (以下、文中では「トビタテ!」)とは文部科学省が官民協働で留学促進を展開するキャンペーンによる留学支援制度。アラモアナショッピングセンター前のバス停で、現地住民への街頭インタビューを実施。ダイヤモンドヘッドから見下ろしたワイキキビーチに感動!留学後井上瑛斗さん(17歳)サレジアン国際学園高校(東京・私立)留学前取材・文/長島佳子留学中コンフォートゾーンから飛び出すことで、学校生活ではできない出会いや体験ができるのが留学。その経験者たちに、リアルな留学ライフと気持ちの変化について語ってもらうシリーズです!
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