カレッジマネジメント198号
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43リクルート カレッジマネジメント198 / May - Jun. 2016会話の頻度が多い親子ほど、会話の内容も幅広い傾向が窺える。一方、紙幅の関係上データの掲載は割愛するが、保護者と「話さない理由」についてみてみると、「面倒くさ(図表3)なことは、「学力が足りない」54.6%が一番高く、以下「自分に合っているものがわからない」33.4%、「やりたいことが見つからない」31.4%となっている。いから」31.2%、「自分が進路についてあまり考えていないから」29.7%、「話しても何も変わらないから」25.6%となっている。「進路選択についての気がかり」図表2進路についてどんな話をしているか (よく話をする~時々話をする/複数回答)高校生(%) 2011年全体 男子 女子 2013年全体 2015年全体 0 10 20 30 40 50 60 70 2015年全体148158.154.844.738.927.823.016.715.214.411.0 8.7 7.2 6.8 0.8 1.02013年全体160160.351.145.243.128.924.118.117.417.411.8 9.9 6.3 8.9 0.8 0.72011年全体146862.353.342.245.229.023.418.216.017.913.2 8.8 7.1 9.3 1.0 0.8【2015年属性別】性別男子 68551.150.936.438.125.423.613.310.211.810.1 6.0 5.7 8.3 0.9 0.9女子 75764.958.852.640.028.921.519.618.916.211.811.0 8.3 5.5 0.8 0.9希望進路別大学短大進学 94462.752.645.045.325.221.917.415.012.913.910.5 6.7 7.3 0.7 1.0大学進学 88763.452.344.446.125.622.117.214.413.014.010.3 6.5 7.3 0.7 0.9短大進学 5752.657.954.433.319.319.319.324.612.312.314.0 8.8 7.0 1.8 1.8専門学校進学 22159.353.856.128.129.024.925.317.615.810.9 8.6 8.1 3.6――進路対話頻度別よく話をする 34864.160.957.248.635.935.124.723.023.016.112.110.610.1 2.0 1.4時々話をする113356.353.040.935.925.219.214.212.811.8 9.4 7.7 6.2 5.8 0.4 0.9高校卒業後の具体的な進路(学校、学部・学科、就職先)について将来どんな職業に就きたいか将来の自分の夢現在の成績について将来どんな生活をしたいか将来どんな生き方をしたいか進学費用について保護者の高校時代の話保護者の(現在の)仕事の話上級学校(大学・短大・専門学校)の動向保護者の大学・短大・専門学校時代の話保護者の進路選択の話経済や社会の動きその他無回答調査数「2015年全体」より10ポイント以上高い0.0「2015年全体」より5ポイント以上高い0.0「2015年全体」より10ポイント以上低い0.0※「2015年全体」降順ソート※2011年以前は「よく話をする~あまり話さない」が回答対象図表4保護者のアドバイスは必要か?高校生無回答 2.8 アドバイスは いらない 15.8 あまりアドバイス してほしくない 19.6 ある程度 アドバイスしてほしい 48.7 たくさん アドバイス してほしい 13.1 必要・計 61.8 不要・計 35.4 (%) 図表3進路選択についての気がかり(複数回答)高校生(%) 男子 女子 2015年 全体 0 10 20 30 40 50 60 2015年全体188754.633.431.422.518.416.310.59.0学力が足りないかもしれない自分に合っているものが分からないやりたいことが見つからない、分からない社会に出ていく能力があるか自信がない自分で決断する自信がない知りたい情報を集めたり、選んでいく方法がわからない経済的な理由で自分の希望がかなわないかもしれない特にない調査数

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