カレッジマネジメント201号
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70リクルート カレッジマネジメント201 / Nov. - Dec. 2016編集のおと▶最近、国内を日帰り出張でどこまで取材に行けるか挑戦中です。朝はどれだけ早くともOKですが、保育園の送り迎えの関係で、17時までに東京に戻る必要があります。熊本は行けました。北海道も大丈夫。意外と難しかったのが広島と青森。路線数と空港からの距離、そして取材時間がポイントです。帰りが17時を超える場合は編集長とバトンタッチ。そんな役割分担をしながら、編集部は今日も全国を動き回っております。(鹿島)▶「すぐ」に結論を求められることが多い時代。企業の業績、教育の成果から、LINEの返事まで。開高健という作家の書いたエッセイが、とても心にしみ入ります…。パリの空港で、一人の旅人が疲れ果てた様子でトランクに腰かけていた。空港の係員が「どうされましたか?」と聞くと、旅人は答えました。「今遠くから着いたところなんですが、体は到着しても、心はまだ到着していません。だから、心が着くのをここで待っているんです」。(佐々木)▶地元の体操クラブへ通い始めた娘。それと同時に毎晩寝る前に布団の上で父子の体操練習も始まった。「失敗しても練習」と繰り返し指導をする父。「よろしくお願いいたします、ありがとうございました」と父への挨拶も忘れない娘。成果はすぐに出た。礼儀が身につき、倒立前転・倒立ブリッジができるように。体操クラブで誇らしげにやっている娘の表情に成長を感じる。いつか私も夜の体操をやるのかドキドキしながら父子を見守りたい。(鈴木)▶リクルート進学総研のWEBサイトがリニューアルしました。本誌のバックナンバーはもちろん、最新の教育マーケットの動向や各種データ、大学の先進事例などを発信し、高等教育機関の発展に微力ながらもお役に立てればという思いで日々更新しております。スマートフォンやタブレットからも閲覧できますので、本誌ともども、どうぞよろしくお願いいたします。(牧田)▶毎年11月号が発行になったあと、ふと気がつけば年末が目前に迫っていることに驚きます。今年一年を振り返ってどうだったのか。目標を持ってそこに向かって行動できたのか。己に問いながら、時に遠まわりも必要と、物は言いようでしかない言葉を己に言い聞かせ、これだから進歩がないのだと反省。来年こそは胡坐がかけるよう体を柔らかくしたいと思います。(松本)▶「偏差値って操作できる」「指定校推薦の一覧から偏差値の高い順に進学先を決めた」「英語が苦手だから文理選択で理系を選んだ」。これらは全て、リアルな高校生の声です。イマドキの高校生は、大人たちの想像を超えた進路選択をしています。だからこそ、定量的に高校生の進路選択行動を調査・検証し、エビデンスベースで整理したい。こうした思いで進学センサスを設計しています。数字の後ろには、リアルな高校生の声が隠れています。(小林)発行人/山口文洋 編集人/小林 浩 発行所/株式会社リクルートホールディングス編集制作/鹿島 梓・佐々木 泉美・牧田綾子・鈴木規子・松本 恵本社/〒104-0031 東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワーリクルート進学ホットライン 0120-161-656(フリーダイヤル)受付時間/月〜金曜日(祝日・年末年始を除く)10:00〜17:00(13:00〜14:00除く)DTP・印刷/図書印刷株式会社本誌の記事・写真・図表などの無断転載を禁じます。◆バックナンバーはこちらから◆『カレッジマネジメント』で検索http://souken.shingakunet.com/college_m/
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