カレッジマネジメント207号
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44リクルート カレッジマネジメント207 / Nov. - Dec. 2017設置大学入試名称入試種類実施開始年度入試定員(総定員に対する比率)対象学部入試設置目的・求める学生像(AP)私立立命館大学AO入試グローバル・ICTリーダー方式AO201715(3%)情報理工情報理工学部 情報理工学科 情報システムグローバルコースでは、日本人学生と国際学生が共に学ぶプロジェクト型学習の環境を用意し、グローバルに活躍する人材を育成するため、卒業までの全ての単位を全て「英語」で実施する。情報システムグローバルコースに対応した入試方式のため、従来の学力のみによる評価と異なり、①英語の文章を作成及び理解する十分な能力を備えている、②専門的な知識・技術、正しい倫理観、リーダーシップを獲得することに強い意欲を持っている、ことを基本としたうえで、③情報科学技術を活用・展開していくうえでの基礎となる問題発見と解決の能力、コミュニケーション能力、論理的思考能力、数的処理能力を総合的かつ多面的に評価する。AO入試ジョイント・ディグリー特別選抜方式AO20189(36%)国際関係(アメリカン大学・立命館大学国際連携学科、2018年4月開設)アメリカン大学・立命館大学国際連携学科は、立命館大学国際関係学部とアメリカン大学School of International Serviceが、共同で一つのカリキュラムを提供し、そのカリキュラムを修了した学生に、両大学が一つの学位を授与する学科である。当学科は、キャンパスの内外で効果的なリーダーシップを発揮できるグローバルなマインドと国際社会の諸問題を分析するために必要な基礎学力を有する学生を求めている。卒業後、友好的で相互に有益な東アジア及び日本と米国の関係発展ならびに国際社会の平和と繁栄に貢献する意欲を持った学生を受け入れる。AO入試プレゼンテーション方式AO201810(3%)食マネジメント(2018年4月開設)食についての幅広い興味や関心を抱き、社会と関わる食についての諸分野を統合的に学び、現代社会において実践的な行動力を発揮できる者を募集する。当入学試験は、食科学を学ぶ意欲と問題意識が極めて高く、かつ自己表現力・問題解決力・行動力に優れ、食マネジメント学部での学びを積極的に牽引する役割を担う者を受け入れることを目的としている。加えて、入学後の学習面においては、特に実践的なプログラムの中心的な役割を担い、理論の学習と社会と関わる実践活動に積極的に取り組んでいくことを期待する。このような目的を実現するために、課題発見・課題解決型のプレゼンテーション方式を採用し、通常の学力試験では測りにくい思考力・判断力・表現力を評価する選抜を実施する。私立早稲田大学公募制学校推薦(FACT選抜)公募推薦2017人間科学FACT選抜(Fundamental Academic Competency Test):早稲田大学人間科学部での学習を開始するに当たって、入学者に期待される「5つの力」を総合的に評価するための独自の選抜方式。FACT選抜において重視される5つの力=クリアにする力: 現代社会の諸問題に対する“人間科学的ソリューション”を提供するために必要と考えられる“5つの力”(=クリアにする力)の萌芽を、出願書類(事前課題を含む)、論述試験、面接試験を通じて総合的に評価する。対話の力 C ommunication 論理の力 L ogic  表現の力 E xpression   分析の力 A nalysis  省察の力 R eection新思考入試(地域連携型入試)総合選抜型2018商、文、文化構想、人間科学、スポーツ科学グローバルな視野と高い志を持って、社会的・文化的・学術的に地域へ貢献する意識を持った学生を求める。全都道府県からの受け入れを目標とし、入学後は所属学部の学びに加え「地域への貢献」をテーマとした全学共通の活動を行うことで、当入試出願に至った志を入学後の学びにつなげる「高大接続」型の入試制度。新思考入試(北九州地域連携型推薦入試)指定校推薦2018基幹理工(学系Ⅱ)北九州地域の高等学校を対象とした指定校推薦入試で、基幹理工学部学系Ⅱに若干名(最大10名程度)を募集する。理工学術院では、北九州キャンパスに大学院情報生産システム研究科(IPS)を設置しており、当入試制度で入学した学生は、1~3年次に東京の西早稲田キャンパスで基礎教育を受け、4年次からは北九州キャンパスにてIPS教員の指導のもと、卒業論文研究を行う。その後、大学院での研究活動をIPSで行うことを前提としている。

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