カレッジマネジメント208号
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5リクルート カレッジマネジメント208 / Jan. - Feb. 2018規模志願倍率【カテゴリーキラー】・ カテゴリーキラーとしての特徴付け・ 形容詞のついた 付加価値の高い人材の育成・ 個性を強みに、 全国募集型大学に・ 専門職大学との 学生争奪戦【淘汰予備軍】・定員確保 ・経営再建 ・専門学校との学生争奪戦【大手総合人気大学】(リーダー)・中長期のポジションの確立(ブランディング)・より質の高い入学者の確保・募集エリアの拡大(地方戦略の強化)・学部・学科新設等による定員増・優秀な留学生の獲得、グローバル化への対応 →国際競争に対応できるリーダー層の育成・他大学との統合・連携(M&A的拡大)・付属校、系属校の設置・収益の多角化(寄付金等)【中規模・中倍率大学群】(チャレンジャー)・生き残りのポジション確保(個性化・差別化、ブランディング)・志願者数(「量」)の確保(歩留まり向上策)・入学意欲醸成を行いたい(初年次教育・就業力育成)・学部・学科の改編(商品ラインアップの見直し)・付属校の募集強化【カテゴリーキラー(単科)】(ニッチャー)・差別化による特徴強化(どんなプロを育成するのか)・プロの育成(国際、就職、資格、語学、地域、業界etc.)・資格+人間力や教養【淘汰予備軍】(フォロワー)・毎年の定員確保 →歩留まりの向上(リアル強化) →地元密着型(Local to Local) →地元高校リレーション強化 →定員補充のための、留学生の取り込み →定員の縮小による充足率向上・学部・学科の再編(商品ラインアップの見直し)【中規模・中倍率大学群】・ 2018年までに生き残り大学としてのポジションを確立・ 地元公立大との戦い・ 大学ブランド力低下による付属校の募集悪化【大手総合人気大学】・ 2018年までに法人として ブランド校ポジションを確立 ・ グローバル化への対応 ・ 国立大との戦い高倍率 (8倍~)中倍率 (3~8倍)低倍率 (~3倍)小規模大学 (1学年~750人)中規模大学(1学年750~2500人)大規模大学 (1学年2500人~)大学セグメント別経営課題の整理海外の有力大学マーケティング上の課題中長期を見据えた私立大学のセグメント別競争戦略の考え方 個性化 差別化理念に共感 した学生確保

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