カレッジマネジメント222号
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58リクルート カレッジマネジメント222 / May - Jun. 2020編集のおと▶リモートワークが浸透しました。SNS上には自分なりのプチ・ワークルールを定めた多くの投稿が。「朝イチで机掃除」「部屋を明るく」等、当たり前を大切にしながら、非常事態にもリズムを崩さぬように自らを律するビジネスパーソン達に、共感したり、ほっとしたり。SNSの世界が不安や毒に覆われる昨今ですが、前向きな声に目を向けたいと思います。(金剛寺)▶穏やかな春の陽気を素直に楽しめない、国難とも言える感染症拡大。2020年がこんな年になるとは誰が予想できたことでしょう。しかしそんな中でもEdtechを中心に子どもの学ぶ権利を守る動きが見られるのは頼もしいことです。弊誌もこれを機に、取材のオンライン化に取り組んでおります。指示待ちせず自分ができる方法を探す意識改革こそが求められていると感じます。(鹿島)▶今年、学校が閉ざされた。一部通信を利用した授業も行われたが、それは本来の姿ではない。コロナを通して学んだのは、教育は「人」の繋がりだということ。施設でもなく、ましてやシステムでもない。師と直に接することで初めて教育はスタートする。そして、仲間。人の繋がりを通して教育は成される。子どもたちが口々に言っていた。みんなに会いたいと。(佐々木)▶オリンピックイヤーとワクワクした気持ちで新年を迎えた2020年。たった2カ月で世界は大きな危機を迎えていますが、その状況にあっても「子ども達から学ぶ権利を奪わない」と工夫や配慮に満ちたたくさんの活動が、多くの子ども達の支えになっていると思います。1日も早く日常生活が戻ることを願ってやみません。(池内)▶3月から通常生活が一変、小学校の休校、在宅勤務、不要不急の外出自粛。この状況を全く想像ができませんでした。4月に1日だけ子どもが小学校に登校でき、嬉しそうに帰宅した表情が忘れられません。先生からは生徒への励ましのお手紙をもらい、読んでいる最中に思わず私が涙。1日も早い終息を切に願うばかりです。(鈴木)▶この3~4月、卒業式や入学式等の学生の晴れ舞台を苦渋の思いで中止した学校も多いかと思います。そんな中、少しでもお祝いの気持ちを学生に届けたいと、趣向を凝らして作られた学校動画を数多く目にし、温かい気持ちになりながら幾度となく涙しました。その時その場でできることを考え行動する。個人が変わることで困難を乗り越えていけたらと思います。(松本)▶2020年を迎えたとき、このような状況になるとは誰が予想したでしょうか。新型コロナウィルスの影響があまりにも大きくなっています。小誌においても、オンラインでの取材にご協力頂いているところです。今後は、オンラインとリアルの棲み分けがより進むことでしょう。改めてリアルの重要性と価値を実感しています。一刻も早い収束を願うばかりです。(小林)発行人/柏村美生 編集人/小林 浩 発行所/株式会社リクルート編集制作/金剛寺 千鶴子・鹿島 梓・佐々木 泉美・池内摩耶・鈴木規子・松本 恵本社/〒141-0021 東京都品川区上大崎2-13-30 oak meguroリクルート進学ホットライン 0120-161-656(フリーダイヤル)受付時間/月〜金曜日(祝日・年末年始を除く)10:00〜17:00(13:00〜14:00除く)DTP・印刷/図書印刷株式会社本誌の記事・写真・図表などの無断転載を禁じます。◆バックナンバー、WEB限定記事はこちらから◆『カレッジマネジメント』で検索http://souken.shingakunet.com/college_m/【本誌原稿内の登録商標について】本誌原稿内の(R)がつく商品・サービスは登録商標を示すものです。TOEICはエデュケーショナル・テスティング・サービス(ETS)の登録商標です。この本はETSの検討を受けまたはその承認を得たものではありません。
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