カレッジマネジメント231号
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82リクルート カレッジマネジメント231 │ Jan. - Mar. 2022次号232号は2022年4月1日発行予定です第1特集は、複雑多様な社会を見据えた学問の柔軟性、学際性とは何か、そしてその実現に向けた大学改革の切り札について様々な角度から考えます。第2特集は、進路選択における「保護者」の影響に焦点を当てます。カレッジマネジメントへのご意見をお寄せ下さい以下のURLもしくは二次元バーコードよりアクセス頂きご回答下さい。「誌面でのご紹介」で「可」を選択頂いた場合は、ご回答を編集、改変、及び弊社が発行する媒体に掲載させて頂くことがございます。https://rec.fofa.jp/souken/a.p/181/読者から届いた230号へのご意見です発行人坂 典子編集人小林 浩編集制作金剛寺 千鶴子/鹿島 梓/松本 恵デザイン千田事務所(千田俊一/稲葉晴世)表紙イラスト遠藤 舞発行所株式会社リクルート本社東京都千代田区丸の内1-9-2グラントウキョウサウスタワー問い合わせ以下のURLまたは二次元バーコードよりお願いしますhttp://souken.shingakunet.com/souken/faq.html土日祝日・弊社休業日はお休みを頂きます関係で、お返事が遅くなる場合がございます。また内容によっては、確認にお時間がかかる場合がございます。あらかじめご了承下さい。DTP・印刷図書印刷株式会社※本誌に掲載されているデータは2021年12月14日現在のものです※本誌の記事・写真・図表などの無断転載を禁じますコロナ禍になって2年が経とうとしております。編集部もまず取材に行けなくなり、そして会社に行けなくなり、オンライン取材やオンライン編集など、手探りでやってまいりました。前号のリニューアルもオンラインが主戦場であり、改めてコンセプトを議論したり企画を考えたり、便利になったことや不便になったこと、新たなチャレンジ続きで脳みそはフル回転、正解がないものにチームで取り組む感覚が強いお仕事が続いております。いや、仕事とは本来、概ねそういうものであるのかもしれません。ついつい効率化に走りがちですが、それだけでは見えないものがあるなぁと実感する2年間でした。(鹿島)●全体を通して大変読みごたえのある内容でした。 特に第1特集の「大学ブランド 未来の指標」は大いに参考になりました。 私たちは前例踏襲や固定観念に陥りがちです。この特集記事を読み、これからの私学経営には、大学人のフィルターだけでなく、グローバルな経営の視点からのフィルターが不可欠であることを再認識しました。(事務局長)【本誌原稿内の登録商標について】本誌原稿内の(R)がつく商品・サービスは商標登録を示すものです。TOEICはエデュケーショナル・テスティング・サービス(ETS)の登録商標です。この本はETSの検討を受けまたはその承認を得たものではありません。バックナンバーはホームページでご覧頂けますhttp://souken.shingakunet.com/college_m/ 「カレッジマネジメント」で検索Editor's NoteReader’s Voice

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