n計計※(33)※(30)※(34)2024年卒21大学キャンパス所在地を基点とした「地域間移動レポート」とはそこで、大学キャンパス所在地を基点に、出身地域と就職予定先地域を組み合わせて図表1のように分類し、学生の動向を分析することとした。分析対象は2024年卒業予定の大学生で、2024年1月調査時点にて就職先確定者としている。なお、就職先地域については、まだ決まっていない場合、本社所在地の回答であることを予めご承知いただきたい。北海道東北北関東首都圏北陸・甲信越東海京阪神近畿中国四国九州図表2 大学キャンパス所在地別の出身地・就職先分布(2024年1月時点)大学生・就職先確定者(単一回答)(55)(109)(537)(64)(134)(298)(75)(113)①地域出身・地域内就職者②地域出身・地域以外就職者70.957.833.369.868.873.155.020.013.36.753.332.411.873.5③地域以外出身・地域内就職者19.324.29.119.860.017.32.9「※」:n数が50未満の場合は参考値として掲載地域内・計 :「①地域出身・地域内就職者」+「③地域以外出身・地域内就職者」地域以外・計:「②地域出身・地域以外就職者」+「④地域以外出身・地域以外就職者」まず、地域の11ブロックごとに、①~④(詳細は図表1参照)の分布を見てみよう。図表2は、2024年1月時点での調査結果の数値としてご覧いただきたい。地域によっては、地域内に留まる割合(地域内・計)が高いところもあれば、あまり高くないところも見受けられる。また、大学キャンパス所在地から見た地域別の就職先分布(図表3)をご覧いただくと、どの地域に就職予定かが分かる。前述で触れた、東京への大学進学を機に戻ってこないといったことについては、こちらを見る限り、大学キャンパス所在地から首都圏への就職予定者ばかりではないことがお分かりいただけるかと思う(卒年によっては、多少異なる)。④地域以外出身・地域以外就職者(%)5.521.81.84.618.333.33.417.79.112.517.21.618.73.05.210.414.86.722.752.913.35.38.0地域内・地域以外・72.7 27.362.4 37.642.4 57.687.5 12.570.3 29.776.1 23.965.4 34.626.7 73.360.0 40.035.3 64.778.8 21.2(1)大学キャンパス所在地を基点とした分類(2) 大学キャンパス所在地から見る4分類の分布 及び就職地について特集1若者はなぜ移動するのか
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