カレッジマネジメント243号
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□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□た学問を学ぶのに□要な土台を修□する」ことに重きが置かれた先取りプログラムという設□である。社会は、「自分で問いを立て、それに応えるために文□を□□し、文□を□成し、他者と□□してア□トプットを□き□□」という□□プロセスそのものを学ぶプログラムだ。大学入学後もこうしたアカデミックスキルのある学生であれ□、教育に□□ットしやすいという□けである。アートも、□術館・□□館の見学等を□り□みながら、デザイン・工芸を学び社会に□立てるとは□ういうことなのか、□義も交えて□考を□めるプログラムになっている。□入□□も今も大□にしているスタンスは「大学が一方的に□□するだけのプログラムではなく、高校と大学が□力して□□する高大連携活動であるということ」だという。「高校と大学で連携して1人の□者の学びをつなげようという動きであって、大学が□□するプログラムに受け□で参加すれ□いいということではありませ□。そのあたりの期□□の調□が□しい」と西□□は□す。特に、最□的に目□す□が□まっている□業教育と比□ると、科学や社会は多様な視点が□要だ。参加者も、「教□になりたい」「医者になりたい」といった□的動機がある□□に比□ると、科学のレベルがもともと高い高校から、□となく□□を□□している□□の高校まで、参加者の□らつきが大きい。目的□□の□□度が□けれ□参加への□体性も□くなりがちである一方で、□□されるプログラムでは□□できない□も□てしまう。「だからこそ、各自が立□する□□□□テーマを高校において設定し、大学はそこで□□する高校の先生方を□□するという形を目□しています」と西□□は□す。高校の□業□□に□り□え□□り□う□□、受け入れの幅が広くなり、最□的なプログラムの目的に□□し□らくなるというジレンマがあるようだ。プログラムの目的に対して高校・大学□方で□をなす□きかを□に□□できる関係性が理想であろうが、活動目的の異なる組□□でその設定と□□の□持はなかなかに□□だという。なお、各とびらプロジ□クトは佐賀県教育□□会との□32リクルート カレッジマネジメント243 │Jan. - Mar. 2025□であり、県としての人材□□・育成□□□□にも□するものとして期□されている。そのため、プログラム設□上心がけているのは、学□だけでま□さ□、学外の連携や交□を入れることだ。現□を知る立□の人から、キャリアの先にある考え方や知□を□ることで、今の自分・大学での学び・社会でのあり方という点をつな□、それぞれの□□で考えさせること、つまり□□レベルで高大社を□うつな□かという点である。この点を□るには、とびらの□□を□まえて□るまってくれる連携先を□う確保するかが□となる。この点においても、教□と医療は大学とその先の進□がシンプルであるため、□日□から□見交□できる連携先があるが、多様な進□が想定される科学や社会においては開□の□地が大きいという。根□にあるのは、「目的□□を持ってその分野を選び、選□だ分野で(できれ□県□で)活□して□しい」という□いだ。県□の大学進学を目□す中□□の□向上がその目的である。「良い医療人とは□か」「アートで地域に□う□□するか」「自分が社会で□う活□したいのか、そのために大学で□を学ぶのか」といった点を掘り下げ、自分なりのポート□□リ□を□り上げること。高校・大学・社会をつなげた連携教育であり、キャリア教育でもあるのだ。そのため、参加□□で□しい□□を□したりはしない。文理も明確に□まっていない□□の高校1年生でもとっつきやすいようにしつつ、修□まで□□してくれることを期□し、いつでも抜けてよいというスタンスを□っている。ただし、修□要□には□□回□と□□□□等が□され、そのハードルは□して□くない。そのため、修□□は最も高い教□へのとびらでも40□□度(□年□の平□)だという。「□□□業の一環でとりあえ□□□してみる、といった□さを□□しているので、□□できない生□もいます」。一方□業教育は最□から本人の□□が高いケースが多い。それでも、□□として全回の□□(一部代□□置あり)を□めているため、□中都合が□くなる等で□□する生□も多いのだ。比較的おおらかな集□のなかで、「修□に□らなくても自分なりの目的□□を見いだす人や、同じ目的を持つ他校の生□との交□を通して□□を受けて□いっと□びてくれる人が少しでもいれ□」と西□□は言う。

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