キャリアガイダンス保護者本2023
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が正しいのかを自分で判断して行動すること、新しい視点でものごとを見て変革を起こすことが求められます。自ら課題を見いだしアクションを起こすという探究は、いわば生きていくうえで必要なライフスキルを身につけるための科目とも言えるでしょう。下のマンガにあるように、自分     なりの課題を設定するところから探究のサイクルは始まります。課題についての情報収集では、インターネットや書籍といった資料からの情報だけでなく、実際に困っている人やその課題に詳しい人に話を聞きにいくなど、フィールドワークも行います。集めた情報を整理・分析したり人と意見を交わし合ったりしながら解決策を考え、場合によってはアクションにつなげ、最後は資料にまとめてプレゼンテーションやポスターセッションを行います。なお、探究の進め方やテーマは学校や地域によってさまざまで、グループでプロジェクトに取り組むこともあります。ここで紹介しているのは多様なケースの一つであるとご理解ください。探究に取り組むうえでポイントになるのが、実感を伴う課題感をもって臨むことです。日常生活や社会に目を向けたときに湧き上がってくる疑問や興味・関心に基づき、「(この課題を)なんとかしたい」という強い動機をもって取り組める生徒は、どんどん自走していきます。一方、私たちは取材を重ねるなかで、探究をきっかけに変化した生徒の姿を何度も見聞きしてきました。それまであまり勉強に意欲的ではなかった生徒やいわゆる勉強が苦手な生徒が、探究を通して学ぶ楽しさや行動する面白さに気づき、変わっていく。先生方からも、「これまで見えなかった生徒の側面を、探究を通し体験的に学ぶ探究が、変化のきっかけになる総合的な探究の時間の①課題の設定②情報の収集授業スタート!図3探究のサイクル13←つづくfor Parent 2023

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