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公立大学/京都

キョウトフリツダイガク

[学校トップ][学部・学科コース]は旺文社「大学受験パスナビ」の内容に基づいています(2019年8月時点)

生命環境学部

定員数:
208人

生命環境学部

学べる学問
  • 情報学

    情報化が社会に与える影響などを科学的手法で分析する

    社会における情報の仕組みや流れ、ありようなどを、実習、演習、フィールドワークを駆使して明らかにし、人間や社会を探究する学問。情報の作られ方、収穫、伝達、利用法、システム構築など情報に関するすべてを対象に学ぶのが情報学です。「コンピュータやプログラミングについて学ぶ、理系の学問」というイメージを抱く人は少なくないかもしれませんが、情報技術の社会への浸透に伴い情報学の扱う領域も広がっており、今や理系だけに限られる学問ではなくなっています。情報学の知識や技術をもった人材へのニーズはさらに高まっていくに違いありません。就職などの将来性は、安定しているといえます。

  • 栄養・食物学

    栄養と食についてさまざまな角度から研究する

    食べ物をテーマに、調査、実習、実験などで多角的な研究をする学問。栄養学は料理法や栄養について、食物学は食品を実習を通して総合的に学ぶ。

  • 農学

    農業に関わる理論と技術を研究し、環境保全に寄与する

    食料となる穀物や野菜、動物、さらには住居や衣服となる植物など、私たちが生活のために利用するあらゆる生き物を対象に、その生産から販売の各過程について研究するのが農学です。育てて消費するというだけでなく、それが将来にわたって持続可能になるよう、さまざまな角度から探究していきます。農業実習や加工実習、フィールドワークなど、実体験を通じた学びが多いのも特徴です。卒業後の進路としては、食品関係の企業に就職する人が多数を占めますが、流通や販売についても学ぶため、そうした強みを生かす道もあります。

  • 森林科学・水産学

    森林や水産生物資源の保護・育成、有効な利用法を研究する

    森林科学は、森林のさまざまな機能を保護・再生することで森林資源、及び地球環境の保全を図り、これを継続的に生産・利用する技術や理論を学んでいく学問。水産学は、実験や実習を通して、魚や藻類など海や河川の生物資源の育て方や獲り方、加工の仕方を科学的に探っていく学問。

  • 建築学

    より高度に安全で快適な空間をさまざまな理論を使って作る

    安全・快適で、経済的な建築物の生産を研究。設計の他、建築構造、建築防災、環境工学などを学ぶ。室内設備から都市計画まで研究領域は広い。

  • 環境工学

    環境問題の原因究明と解決を目指す

    地球温暖化や酸性雨、熱帯林の減少などの地球環境問題や、大気汚染など環境汚染の原因を究明し、地球と地球上の生命を守りながら人間社会の発展を実現するための研究を行う。

  • 材料工学

    現代社会が求める新機能をもつ材料を開発

    「そのままでは有効活用が難しい」とされている物質でも、加工することによって利用価値の高い「材料」にできます。このように、新たな材料を生み出すことや、それらを活用するための技術を開発・研究する学問が材料工学です。まず、化学、物理、数学といった科目と、材料工学の基礎を学びます。ここで物質の特性をしっかりと理解し、次のステップとして、現在使われている材料について、実験も交えて身につけていきます。金属、無機、有機材料について横断的に学ぶことで理解を深め、専門的な学びや研究へと進んでいきます。卒業後の進路としては、材料系をはじめとするメーカーが挙げられます。また、大学院に進学して研究をつづける人も多いようです。

目指せる仕事
  • 建築士

    建築物の設計・デザインから施工監理まで

    一般住宅や店舗やオフィスなどの建築物の企画、設計、見積もり、施工管理などに携わる仕事。建築予定地の調査をし、顧客の要望に沿う建築の設計と積算を行う。また、建築工事の管理、建築許可や道路の使用許可などの法規に基づく官庁への手続きや届け出もする。

  • インテリアコーディネーター

    住む人の立場に立って、快適な住空間を提案・提供する

    顧客の要望を聞いて、内装(住宅の照明や壁紙など)のプランニングアドバイスをしたり、具体的な商品の選択を行い、見積り、施工管理をする。住生活に対する価値観・ライフスタイルなどをきちんと把握し、住む人の立場に立って、快適な住空間を提供する仕事だ。

  • 農業技術者・研究者

    効率的な農業経営のため、農機具や農薬、肥料、種などの開発・研究を行い、技術指導や生産相談にのる。

    農業技術者は、都道府県の農業試験場で増殖技術や肥料、環境に配慮した農薬の開発などで農家を支援する。また、地域の農業改良普及センターでは、農業技術者が農業改良普及員として活躍し、より農家と密着した作物栽培へのアドバイスを行ったり、農機具や経営の相談に乗ったりする。種苗会社や肥料、農薬、農機具などのメーカーでも、農業技術者がよりよい製品の開発などで活躍している。一方、農業研究者(農学研究者)は、バイオテクノロジーを活用した作物の改良や、土壌改良など、科学的な研究によって農業を支える。

  • 環境保全エンジニア

    公害防止や環境保全に関わる

    自然環境の保全に関わる。メーカーなどで公害を防ぐ機器などの設計、製作、メンテナンスを担当する仕事と、大気汚染、騒音、水質汚濁などの数値を計測したり、調査・分析する仕事に大別できる。

  • 醸造・発酵製品企画・開発・研究者

    しょうゆ、みそ、酒、チーズなどの醸造・発酵製品を新たに作る仕事

    醸造・発酵製品とは、しょうゆやみそ、酒、チーズ、ヨーグルトなどのこと。これらの製品は微生物や酵素などの働きを利用して作られるため、企画・研究・開発にはバイオテクノロジー、生命科学、生物学などの分野の専門性が求められる。醸造・発酵製品には古くから親しまれているものも多いが、醸造・発酵のメカニズムや酵素の力などに関してはまだまだわかっていないことも多く、人々の健康増進につながる新たな製品の開発が期待されている。

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初年度納入金:2019年度納入金(参考) 70万5000円~81万7800円  (詳細はお問い合わせください。)
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募集学科・コース

生命分子化学科

農学生命科学科

食保健学科

環境・情報科学科

環境デザイン学科

森林科学科

学部の特長

学ぶ内容

生命環境学部
 「生命」と「環境」を共通のテーマとして、安全な農作物の生産、食環境の向上、生命分子機能の応用、人間生活と住環境および自然環境と情報環境の向上、森林との共生に第一線でたずさわることのできる人材の育成を目指す。
 生命分子化学科では、生命科学の基盤となる「化学」に重点を置いた少人数制の教育を行い、分子レベルでの生命現象や生命環境の解明、生態環境における物質の分析・評価など最先端の研究を通じて、高度な知識と技術を備えた研究者の育成を目指す。
 農学生命科学科では、「豊かな環境共生社会の創造-環境に負荷をかけない、安心・安全な食料生産を目指して-」を教育研究の指針として、生物多様性を生かした持続可能な食料生産技術および生物機能の高度利用、さらにそれらの社会経済的側面を総合的に学ぶ。
 動植物の新たな機能の開発と効率的な物質生産、作物栽培や家畜飼育に関する新しい技術の開発、作物保護、動物衛生、環境保全・修復、農業経営などについての理解を深め、新しい農学とそれに関連した生命科学分野に対応できる人材の育成を目指す。植物生産科学と生物機能科学の2コースを設置。
 食保健学科では、人々の健康の保持・増進の視点から食物と食生活を取り巻く要因を総合的にとらえて、望ましい食生活とライフスタイルのあり方について教育研究を行い、「食」に関する高い見識を持ち、専門的職業における指導的役割を果たす人材や課題解決型の人材を育成する。
 環境・情報科学科では、先端科学技術の基礎と応用の教育と研究を行い、人々を取り巻く自然環境、情報環境にわたる諸問題を理解し解決できる、視野の広い理工系スペシャリストを育成する。2年次から主専攻・副専攻制となり、主専攻には、「環境計測学」、「情報環境学」、「応用生物学」、「材料設計学」、「応用数学」がある。
 環境デザイン学科では、広い教養と総合的な判断力を持ちつつ、住居・建築学を基盤とし、生活環境と人と環境にやさしい生活様式を創造できる専門的職業人の育成を目指す。
 建築学や住居学、ランドスケープや景観生態学、プロダクト、生活文化、生活美学、循環型社会に関する教育・研究を行い、インテリアから住宅、都市、地域レベルまでを幅広く対象としている。また、一級建築士資格取得のための技術教育にも力を入れている。
 森林科学科では、多様な森林とそれを構成する生物、森林の持つ木質資源の生産、水資源の涵養、土砂災害の防止などの多面的な機能について学ぶことのできる、森林学から林産学にわたる森林科学の幅広い領域をカバーしたカリキュラムを編成している。
 講義などで修得した専門知識を、実験・実習などを交えて、実際の森林管理や木材資源の利用にどのように生かすかを学ぶ。

入試・出願

入試一覧

合格難易度

就職率・卒業後の進路 

京都市職員5、滋賀県職員4など。

問い合わせ先・所在地

〒606-8522  京都市左京区下鴨半木町1の5 
TEL (075)703-5144 (学務課入試担当直通)

所在地 アクセス 地図・路線案内
京都府京都市左京区下鴨半木町1-5 地下鉄「北山(京都府)」駅下車、南へ約600m(徒歩10分)

地図

 

路線案内

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