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滋賀県立大学 工学部 材料科学科

定員数:
50人

原子・分子に対する化学的理解を基盤に、自然環境と調和しながら人間の生活を豊かにする新材料の研究開発を行う

学べる学問
  • 化学

    物質の構造や性質などを実験を通して研究していく

    物質の構造や性質、また、物質間の変化や反応を、実験を多用して追究していく学問。その実験結果を応用して、実用化する分野もある。

  • 応用化学

    化学を用いて、我々の生活をよりよくしていくための研究をする

    化学を用いて、我々の生活をよりよくしていく方法を追及する学問。新しい素材の開発や、医薬品の開発まで、その範囲は多岐にわたる。

目指せる仕事
  • 化学技術者・研究者

    プラスチックや化学繊維、合成ゴムなどの化学製品を、製品開発したり、製造技術の開発などを行う。

    プラスチックや化学繊維、合成ゴムなどの化学製品に関して、新しい製品を開発したりするのが、民間企業(化学メーカーなど)にいる化学研究者。一方、国や学校などの研究所で活躍する化学研究者は、直接すぐに製品になるものというよりも、ある化学薬品の試薬を発見する研究だったり、特定の動きをする化学物質の研究だったりと、基礎的な研究になりがち。また、これらの化学研究を行うために必要な設備技術や化学製品を作成するための技術開発などの研究を行う研究者もいる。

  • 金属・材料技術者

    さまざまな金属やセラミックなどの新素材の開発をしたり、製品の製造現場での新しい技術を開発したりする。

     モノを作る現場では、モノを作るための素材が必要になる。機械などの場合は、さまざまな金属やセラミックなどの新素材がそれ。どういう目的で、どんな形状のものを作るかという話になった際、重要なのがこの材料。目的にかなった強度や加工のしやすさ、耐久性など、材料次第でうまくいくことも失敗することもある。しかも、商品にするためには、コスト管理も欠かせない。そのような金属や材料に関しての専門知識を持ち、時には新しい素材の開発を行ったり、加工技術に工夫を凝らしたりするのが金属・材料技術者。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。

初年度納入金:2020年度納入金 81万7800円~101万8800円 

滋賀県立大学 工学部 材料科学科の学科の特長

工学部 材料科学科の学ぶ内容

金属、セラミックス、高分子…、既存の枠を超えた材料開発に必要な知識・技術・アイデアを体得
地球環境を考えた循環型社会における材料開発には、材料に関する広範な知識と原子や分子についての化学的理解、ブレイクスルーを達成する斬新なアイデアが必要。本学科では様々な材料について総合的に学ぶとともに実験・演習により知識を体得。課題を見つけ、その解決ができる研究者・技術者を目指す。

工学部 材料科学科のカリキュラム

実験・演習を重視した実践的な教育カリキュラムを通じて、鋭い観察眼と柔軟な発想力を養う
1年次には材料科学への入門として、数学や物理学、物理化学などの基礎を固め、2年次からは物理化学、無機化学、有機化学等の専門科目を学習。3年次からの実験・実習で種々の材料特性の基礎を学び、4年次には本学科の様々な共同研究装置を用いて、学生一人ひとりが異なる研究テーマで卒業研究に取り組む。

工学部 材料科学科の授業

それぞれの材料についての基礎知識を重点的に学ぶ授業「高分子合成」「セラミックス材料」
「高分子合成」の授業では、身近な高分子材料の合成法について学習。代表的な重合機構を理解し高分子の特徴と関連づける。「セラミックス材料」の授業では、材料の構造・物性・作製プロセスの基礎を学習。物理化学と無機化学に基づき、原子やイオンの化学結合や電子構造の理解に重点を置きながら学ぶ。
講義で学んだ内容をより深く身につける二つの演習科目「有機化学演習」「物理化学演習」
本学科では有機化学・無機化学・物理化学を中心に据え、系統的に講義を進めている。その授業内容をより深
く体得するために様々な演習科目を用意している。「有機化学演習」「物理化学演習」では、少人数に分かれ
て、講義の内容とリンクした練習問題を実際に解くことで、実践的・効果的な学習を行う。

工学部 材料科学科の研究テーマ

金属材料分野の研究テーマ「機能性金属ナノ・バルク材料や有機無機ハイブリッド材料の開発」
種々のスケールの金属・無機材料研究を展開。ポリオール法を用いたナノ材料(ナノ粒子・ナノワイヤ)の合成や、その表面改質や分散技術開発を推進。また溶液プロセスによる半導体材料や金属酸化物のメソ構造設計や、高圧水素タンクへの応用にむけた新規水素吸蔵合金や電気抵抗材料等バルク材料の研究開発も推進。

滋賀県立大学 工学部 材料科学科の学べる学問

滋賀県立大学 工学部 材料科学科の目指せる仕事

滋賀県立大学 工学部 材料科学科の資格 

工学部 材料科学科の取得できる資格

  • 高等学校教諭免許状【理科】<国> (一種) 、
  • 高等学校教諭免許状【工業】<国> (一種) 、
  • 社会福祉主事任用資格 、
  • 毒物劇物取扱責任者<国>

※大学が定める所定の科目を履修し、単位を修得することが必要です。

工学部 材料科学科の受験資格が得られる資格

  • 危険物取扱者<国> (甲種)

※大学が定める所定の科目を履修し、単位を修得することが必要です。

滋賀県立大学 工学部 材料科学科の就職率・卒業後の進路 

工学部 材料科学科の就職率/内定率 100 %

( 就職希望者24名、就職者24名 )

工学部 材料科学科の主な就職先/内定先

    アイシン化工(株)、アビームコンサルティング(株)、(株)イノアックコーポレーション、大塚電子(株)、オー・ジー長瀬カラーケミカル(株)、オリベスト(株)、錦城護謨(株)、積水樹脂(株)、ダイキンMRエンジニアリング(株)、ナルックス(株)、日新イオン機器(株)、日伸工業(株)、(株)日本ケイテム、(株)日立建機ティエラ、フタバ産業(株)、三星ダイヤモンド工業(株)、宮川化成工業(株)、宮川バネ工業(株)、(株)メイテック、(株)メタルアート、UTテクノロジー(株)、ローム滋賀(株)、大阪市、滋賀県警察


※ 2019年3月卒業生実績

滋賀県立大学 工学部 材料科学科の入試・出願

入試一覧
合格難易度

滋賀県立大学 工学部 材料科学科の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒522-8533 滋賀県彦根市八坂町2500
TEL/0749-28-8217
E-MAIL/nyushi@office.usp.ac.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
滋賀県彦根市八坂町2500 JR琵琶湖線「南彦根」駅西口からバスで約15分

地図

 

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