• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 滋賀県立大学
  • 募集学部・学科・コース一覧
  • 工学部
  • 電子システム工学科

公立大学/滋賀

シガケンリツダイガク

電子システム工学科

定員数:
50人

電気・電子・情報工学分野で産業の基盤となる知識と技術を身につけ、実践的な問題解決能力を養い、先端技術者を目指す

学べる学問
  • 情報工学

    コンピュータ・ソフトウェアの理論や技術を身につける

    効率的な情報処理を行うコンピュータの開発をめざす。コンピュータ自体やソフトウエアの基礎から、高度な情報処理技術について学んでいく。

  • 通信工学

    音声・画像を伝送するための新しい理論や技術を研究

    通信とは、送信者から受信者へ情報を伝達すること。中でも、パソコンやスマートフォンなどのコンピュータ関連やそれぞれをつなぐネットワークについて研究するのが通信工学です。その研究対象は、ハードウエアとソフトウエア、アナログからデジタルまでと多岐にわたります。1、2年次は、通信工学の基礎となる数学と電磁気学をしっかり学びます。同時に、通信工学の基本となるコンピュータやネットワーク、プログラミングや電気回路などについて、座学と実験を通じて理解を深めていきます。多くの場合3年次に研究室に配属され、4年次には、卒業研究と発表を行います。卒業後は、IT系や通信事業を中心に、さまざまな道が開けています。今後、IoT化が進むことを考えると、活躍の場はあらゆる分野に広がっていくでしょう。

  • 電気工学

    新しい電子材料の開発や電機の利用技術の研究を行う

    電気にかかわるありとあらゆることを研究する電気工学。エネルギーとしての電気の効率的な活用方法を考える分野、電気回路や半導体について研究する分野のほか、情報・通信や光など、その研究領域は多岐にわたります。1年次に高校範囲の物理や数学を復習し、電気工学を学ぶ基盤を固めます。さらに、電磁気学や電子回路といった基礎科目を学び、2年次から3年次にかけては各専門領域の基本を学びながら電気について理解を深め、3年次の後期には自分の専門を選択し、研究を進めていくことになります。私たちの生活に欠かせない電気は、あらゆるものづくりの基礎となるものです。それだけにその知識と技術を生かせる場は非常に多く、卒業後の進路も、電気、機械、IT、建設などさまざまです。

  • 電子工学

    情報化社会の生活に欠かせない電子の基礎や応用を学ぶ

    電子の性質を解明し、コンピュータのハードウェアや携帯電話、CDなどのデジタル系機器で使われる信号、情報を伝達する音波や電磁波の現象や利用法をハード・ソフト両面から学ぶ

目指せる仕事
  • プログラマー

    コンピュータを動かすプログラムの開発・作成

    コンピュータにどんな仕事をさせるか、SEの書いた仕様書を見ながら、フローチャートをつくりそれをコンピュータ言語に翻訳し、それが正しく稼動するかどうかをチェックする。コンピュータは、たったひとつのミスでも稼動できないため、想定されるあらゆるケースの元でテストを何度も行うため、根気のいる仕事。

  • システムエンジニア(SE)

    効率的なシステムを考え、設計する

    ユーザーの目的にかなったコンピュータのシステムを設計する仕事。システム開発に必要な情報を分析する技術力はもちろんのこと、柔軟な思考力、想像力が必要とされる。システムを設計するのが仕事になるので、コンピュータの知識だけでなく、システム化する物に関する知識が必要になる。

  • セキュリティ技術者

    不法なアクセスや破壊行為から情報を守る

    企業などのネットワークを管理する部門や、専門のセキュリティ会社のスペシャリストとして顧客名簿や機密資料など企業の大切な情報を守る。外部から違法アクセスされるようなセキュリティの欠陥を作らないよう、ネットワークを管理・監視する。

  • 電気主任技術者

    安全な電気利用に欠かせない

    電気工作物の工事の監督のほか、電気を送り出す管理室で電気が滞りなく供給されているかどうかや、故障があった場合の処理をする。電気を安全に供給、運用する際の監視人のような役割を担う。電気は取り扱いを間違えると大きな事故の原因ともなるので管理責任は大きい。

  • 電子機器技術者・研究者

    電子回路の組み込まれた製品の開発・研究

    冷蔵庫やテレビなどの家電製品をはじめ、パソコンやインターネット技術などあらゆる電子機器の回路設計や製造技術などの開発を行う。電子回路そのものの研究や、新たな電子機器への応用技術などを研究する人もいる。

  • 通信技術者

    新しい通信技術や通信ネットワークの開発者

    携帯電話をはじめ、身のまわりの通信機器をみるだけでも日々新しい技術が導入され進歩を続けている。そんな通信の世界で、より進んだ技術を生み出し、高度で便利なネットワークを生み出していく。

  • 電気技術者・研究者

    家電製品から電力会社まで電気を扱う分野は幅広い。それらの電気を扱う場所での技術管理や研究開発を行う。

    あらゆる分野で「電気」は必要不可欠なものになっている。それに伴い、電気を扱う技術者はすべての企業や業界で活躍している。大きく分けると家電製品や通信・エレクトロニクスで使用する「弱電」を扱う電機機器や通信機器の開発・製造管理をする「弱電技術者」と、電力会社や送電所、変電所、大規模な工場などで使用する「強電」の電気設備を開発・管理する「強電技術者」の2種類になる。電気技術者は企業や工場などの現場ですぐ役立つ開発や管理を行うのに対し、研究者はより長期的な視野に立った電気技術の研究を行っているといえる。

  • 電気通信技術者・研究者

    現代社会では欠かせない通信やネットワークに関する様々な技術や研究開発を行う。

    電話やインターネットなど、電気通信に関するさまざまな技術を開発し、新しい通信システムなどを設計・管理するのが電気通信技術者。電話会社や情報通信会社、それらの設備設計・施工を行う会社や、電気機器メーカーなどで活躍する。銀行のATMシステムやインターネットバンキング、電車や飛行機などの制御システムなど大規模なものから、企業内のイントラネットなどの設計・管理など個別のものまでさまざまな分野に関わる。これらの電気通信技術が今後どのように成長し、それが世の中をどう変えていくのかなど研究する。

  • 半導体技術者・研究者

    ダイオードやトランジスタ、集積回路(IC)などに組み込まれている半導体に関する技術の研究や開発を行う。

    コンピュータや冷蔵庫、電子レンジなどの家電製品、携帯電話など、あらゆる電気製品の小型化・高性能化に成功しているのは、半導体がチップやLSIに大量に組み込まれるようになったから。半導体技術者は、この半導体を開発し、いかに効率よく限られた基盤の中に収めるかを設計し、チェックを繰り返して製品化する。半導体を専門に扱うメーカーのほか、電気・電機メーカーはじめ、さまざまな企業が手がけている。さらに企業の枠を超えて半導体の学会で論文を発表し、大学や各種研究機関とともに研究を進める半導体研究者も多い。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。※教育職員免許法の改正により、平成31年4月1日より新教職課程が開始されます。そのため、高等学校教諭免許状(一種、専修)の教職課程を置く学校は、再認定を受ける必要があります。ただし、文科省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。詳細は、各学校にお問い合わせください。

初年度納入金:2018年度納入金 81万7800円~101万8800円 

学科の特長

学ぶ内容

電気・電子・情報工学分野の技術者に求められる知識と技術を修得。実践的な問題解決能力を養う
家電産業や情報通信産業はもちろん、自動車産業においても電気・電子・情報工学分野の技術は不可欠。活躍の場が多岐にわたる先端技術者としての活躍を目指し、まず数学や情報などの基礎をしっかりと学習。さらに講義や演習および実験・実習を通じて、電気・電子・情報の専門知識を修得し、実践的な問題解決能力を養う。

カリキュラム

工学部共通の基礎科目を学んだ後、学科の基礎科目の学びに進み、より高度で専門的な研究に挑戦
1年次は数学や物理学、電子工学等の基礎を固め、2年次からは工業数学、電気電子回路、電子デバイス、情報通信を柱とする学科の基礎科目を学習。3年次からは広範な電気・電子・情報工学を学び、実験・実習を通じて総合的な知識と技術を修得。より高度な卒業研究に取り組み、問題の捉え方や問題解決能力を磨く。

授業

磁界、電流、磁気の基礎を学ぶ「電磁気学I・II」。線形回路素子に注目した「電気回路I・II」
「電磁気学I・II」の授業では、磁界、電流、磁気に関する電磁気学の基本法則の理解と、実際問題への適用能力を習得。電気と磁気の現象を数学的・物理的に理解する。「電気回路I・II」では、線形回路素子の種類と性質を理解し、回路方程式の立て方、回路網の諸定理、変成器を含む回路、過渡応答、状態方程式等を学習。
様々な言語を学ぶ「プログラミング言語」。情報伝達手法やシステムを学ぶ「情報通信工学」
手続型言語、オブジェクト指向言語、論理型言語、スクリプト型言語等の様々な言語の特徴について学ぶ授業「プログラミング言語」。「情報通信工学」の授業では、符号理論や信号伝送理論、通信システムについて理解し、情報をより高速かつ確実に伝達する手法や、通信ネットワーク・通信システムについて学ぶ。

研究テーマ

パワーエレクトロニクス分野のテーマ「環境にやさしい電気エネルギー発生・変換技術の研究」
人々の豊かな暮らしに必要となる大量の電気エネルギーを作り出す従来の火力発電は、環境汚染や地球温暖化等の問題とは切り離せない。その問題の解決につながるよう、燃料電池や二次電池、風力発電、廃熱利用発電等の地球にやさしい電気エネルギーの発生・変換技術についての研究に取り組んでいる。

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 高等学校教諭免許状【工業】<国> 、
  • 高等学校教諭免許状【情報】<国> 、
  • 社会福祉主事任用資格

※大学が定める所定の科目を履修し、単位を修得することが必要です。

受験資格が得られる資格

・施工管理技士<国>
※大学が定める所定の科目を履修し、単位を修得することが必要です。

目標とする資格

    • 電気通信主任技術者<国> (1科目免除) 、
    • 電気主任技術者<国>

    ※大学が定める所定の科目を履修し、単位を修得することが必要です。

就職率・卒業後の進路 

就職率/内定率 100 %

( 就職希望者19名、就職者19名 )

主な就職先/内定先

    (株)ヴィッツ 、 (株)エネゲート 、 (株)関電工 、 キヤノンマシナリー(株) 、 (株)SCREENホールディングス 、 ダイトデンソー(株) 、 ダイハツディーゼル(株) 、 東レエンジニアリング(株) 、 フジテック(株) ほか

※ 2017年3月卒業生実績

この学科の入試情報

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒522-8533 滋賀県彦根市八坂町2500
TEL/0749-28-8217
E-MAIL/nyushi@office.usp.ac.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
滋賀県彦根市八坂町2500 JR琵琶湖線「南彦根」駅西口からバスで約15分

地図

 

路線案内

他の学部・学科・コース

滋賀県立大学(公立大学/滋賀)