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公立大学/滋賀

シガケンリツダイガク

人間看護学科

定員数:
70人

看護学や医学についての学術的・実践科学的な教育研究を通じて、人が人として生きていくことを支える看護を探求

学べる学問
  • 看護学

    患者のケアを通して、よりよい生き方について学ぶ

    看護とは、人がもっている生命力を最大限に引き出し、自分らしく生きるためのサポートをすることです。看護学は、そんな看護の方法を、理論と実践の両面から探究する学問であるといえます。分野は人の発達段階によって、小児、成人、老人などのに分かれるほか、「基礎看護学」や「精神看護学」、「地域看護学」といった分野があります。大学では、1年次は、人を理解するために、哲学や心理学、化学や生物学など、幅広い教養を身につけます。学年が上がるとその学びは徐々に専門的になり、多くは、病院や診療所、福祉施設などでの実習を伴います。現場にでることでさらに知識を深め、技術を磨き、看護の方法を身につけていきます。

  • 保健・衛生学

    予防医学の視点から広く社会に貢献する

    実習、研修を積み重ねて、人々の健康保持・増進のためのノウハウを幅広く学ぶ学問。医学・生物学的な研究に、社会学、心理学、福祉学などの視点を加え、体系的に研究する。精神面のケアなど、研究領域は幅広い。

目指せる仕事
  • 養護教諭

    生徒の心身を支える、身近なカウンセラー的存在

    主として小・中・高校に配属される「保健の先生」。年間の保健計画に沿って、身体検査や保健教育などを行い、学校内の救急処置や生徒の健康管理と保健指導、健康相談、環境衛生、にあたる。保健室は、子供たちの「心の居場所」になっているケースが多く、いじめや学業などに関する心の問題や、ストレスを抱える子どものカウンセラーでもある。※教育職員免許法の改正により、平成31年4月1日より新教職課程が開始されます。そのため、養護教諭免許状(一種、二種、専修)の教職課程を置く学校は、再認定を受ける必要があります。ただし、文科省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。詳細は、各学校にお問い合わせください。

  • 看護師

    患者の心身のケアに、医師の診療・治療介助。医療を最前線でサポート

    病院や診療所で、医師の指示に従って、診察や治療のアシスタントを行い、患者さんの症状を正確に把握し、適切な看護をする。最近では、医療の専門分化に伴い、職務も専門化してきている。看護は技術に加えてメンタルな部分も多く求められている。

  • 保健師

    保健指導を通して地域で暮らす人々の健康を守る、予防医療のエキスパート

    保健師は、保健所や保健センター、企業、病院、学校に勤務し、健康相談・保健指導などを通して、地域の人々の健康を支える活動をします。看護師の仕事が病気の患者さんの治療・回復をサポートすることである一方、保健師の仕事は、病気になる人を1人でも少なくするための「予防」や「対策」がメインになります。保健師として働くためには、看護師免許と保健師免許、2つの国家資格の取得が必須条件。卒業と同時に2つの国家試験受験&合格を目指せる4年制の大学や専門学校に入学するほか、看護師免許を取得した後に1年制の保健師養成学校で保健師免許の取得を目指すことでも、保健師としてのキャリアをスタートすることができます。

初年度納入金:2018年度納入金 81万7800円~101万8800円 

学科の特長

学ぶ内容

豊かな人間性を養うと同時に、講義・演習・実習を通じて人間を総合的に理解し支える看護を学ぶ
全学共通科目を通じて人の痛みや苦しみを共有し、人間の生命の尊厳や権利を尊重できる豊かな人間性を養う。さらに看護専門職としての知識・技術も修得。臨地実習を通じて理論と実践の統合を図り、科学的根拠に基づく技術力・応用力・判断力を磨き、柔軟な思考力と生活実態に即した看護を創造する力を身につける。

カリキュラム

「生活者としての人間」についての理解を基盤とした看護のスペシャリストを目指すカリキュラム
1年次は身体面と心理・社会面の両方を学び、人間理解のための基礎知識を学習。2年次には基礎看護技術等の専門科目で看護の基本的技術を修得する。3年次からは高度な専門知識と科学的根拠に基づく専門的な看護技術を修得。理論と実践を統合して看護実践能力や応用力・指導力を磨き、卒業研究での看護研究活動に取り組む。

授業

小児看護の基盤を学ぶ「小児看護学概論」。母子と家族の健康を支える学び「母性看護学概論」
子どもの健全な成長発達を促す援助技術を学ぶ授業「小児看護学概論」。子どもの権利や看護倫理、発達理論等、小児看護の基盤となる知識を習得。「母性看護学概論」の授業では、母性看護の役割や機能を学習。妊婦の身体的・心理的・社会的特徴を理解し、母子と家族のウェルネスに向けた看護を展開するための基礎知識を学ぶ。
看護理論と本質理解を目指す「人間看護学概論」。心の健康支援を学ぶ「メンタルヘルスケア」
看護の概念・目的・役割機能など看護実践を導く理論を学び、看護の本質理解を目指す「人間看護学概論」の授業では、看護対象である人間と取り巻く環境や健康について考察。「メンタルヘルスケア」の授業では、精神保健の概念を理解し、心理社会的な発達課題や様々な場や状況における心の健康への支援について学ぶ。

研究テーマ

人間と環境との関係を中心に、全年代を対象に、健康問題や人間のこころに関わる看護を追求
環境看護学講座の研究テーマは2つ。公衆衛生看護領域・在宅看護領域では、保健所、市町村保健センター、企業、学校、訪問看護ステーション等で実施する公衆衛生看護・在宅看護について研究。精神看護領域の研究テーマは、精神疾患・障がいをもつ対象への看護や精神的支援、看護者自身のこころの健康やストレス対処等。

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 養護教諭免許状<国> 、
  • 社会福祉主事任用資格

※大学が定める所定の科目を履修し、単位を修得することが必要です。

受験資格が得られる資格

  • 看護師<国> 、
  • 保健師<国> 、
  • 助産師<国> (編入学生のみ、H31年度より大学院に移行予定)

※大学が定める所定の科目を履修し、単位を修得することが必要です。

就職率・卒業後の進路 

就職率/内定率 100 %

( 就職希望者70名、就職者70名 )

主な就職先/内定先

    大津市民病院 、 大津赤十字病院 、 済生会滋賀県病院 、 滋賀県立小児保健医療センター 、 滋賀県立精神医療センター 、 滋賀県立成人病センター 、 大阪医科大学附属病院 、 大阪赤十字病院 、 滋賀県教育委員会 、 甲賀市 ほか

※ 2017年3月卒業生実績

この学科の入試情報

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒522-8533 滋賀県彦根市八坂町2500
TEL/0749-28-8217
E-MAIL/nyushi@office.usp.ac.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
滋賀県彦根市八坂町2500 JR琵琶湖線「南彦根」駅西口からバスで約15分

地図

 

路線案内


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