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  • 相良 裕亮さん(医療保健学部 診療放射線学科/診療放射線技師)

私立大学/茨城

ツクバコクサイダイガク

当院ではピンポイントでがん細胞を死滅させることができる陽子線治療も実施しています

先輩の仕事紹介

患者様は自分の家族だと思って接するようにし、日々の検査や治療にあたっています

診療放射線技師
医療保健学部 診療放射線学科/2017年3月卒
相良 裕亮さん

この仕事の魅力・やりがい

診療放射線技師として大きくふたつの業務を担当しています。ひとつ目は、レントゲン撮影に加え、CTやMRI、RI検査など様々な検査をすること。ふたつ目は、がんに対する放射線治療を行うことです。放射線治療では患者様と接する時間が長く、綿密なコミュニケーションが重要になります。不安を抱えていらっしゃる方が多いので、一人ひとりの仕草や表情も見逃すことなく、自分の家族のように接することを大切にして、患者様の心に寄り添っています。治療の結果、患者様のがんが小さくなったり、根治した際には本当に嬉しいですし、患者様から「ありがとう」という言葉をかけてもらうことも嬉しく、仕事をする上で一番の支えとなっています。

学校で学んだこと・学生時代

つくば国際大学を選んだ理由は、ちょうど診療放射線学科が開設の年で、1期生として入学できることを知ったからでした。最新の設備で学べる点に魅力を感じました。4年間の学生生活で一番の支えになったのは、同じ夢を追う仲間の存在でした。学内の試験や国家試験はやはり難しく、挫けそうになったこともあります。でも夜遅くまで一緒に勉強したりと、仲間がいたからこそ困難も乗り越えることができました。また、わかりやすい講義をして下さる先生方が親身になって教えていただいたことは本当に感謝しています。特に、臨床経験が豊富な先生方から、現場での経験談を聞くことができたのは、今でも仕事をする上で活きています。

精確・適切な検査・治療を日々行っています

これからかなえたい夢・目標

診療放射線技師になって1年が経ちますが、今は日々の臨床業務を積み、経験を重ねていきたいと思います。治療法や医療機器など、医療の現場は日々新たなものに更新されるので、私も技師として新たなことを学びつづける姿勢を忘れず、臨床業務を行っていきたいです。命の現場は人と人との関係性によって成り立っています。だからこそ、医師や看護師など様々な職種の方々との連携を怠らず、これからも患者様の心に寄り添っていたいです。また、個人としてさらなるスキルアップをしていきたいと思います。医師の指示をしっかり理解し、業務を行いつつ、さらに提案もできる診療放射線技師として、患者様には常に最高の医療を提供していきたいです。

陽子線治療装置は高度な制御技術が必要です

相良 裕亮さん

国立研究開発法人 国立がん研究センター東病院 放射線技術部 放射線診断技術室所属/医療保健学部 診療放射線学科/2017年3月卒/幼いころからサッカーをしていた相良さんは怪我をして病院に行くことも多く、その際にレントゲンやMRIなどの検査を受けたことで診療放射線技師の道を目指すようになった。「何が原因で病気や怪我を患っているのか、そうしたことを追求していくためには、診療放射線技師による検査が必要不可欠であると思ったんです」と相良さん。サッカーに打ち込むことで鍛えられた集中力は国家試験の際にも活き、見事に突破。現在は、日本のがん治療の中核を担う国立がん研究センター東病院で、高度医療を患者様に提供している。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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