亜細亜大学 都市創造学部
- 定員数:
- 145人
グローバルな視点で都市の在り方を考えることができる、国際都市で活躍するビジネス人材へ
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2022年度納入金(予定) 132万1000円 |
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亜細亜大学 都市創造学部の募集学科・コース
アジアを中心に増える国際都市の課題を解決し、都市の未来を創造する
亜細亜大学 都市創造学部のキャンパスライフShot
- 少人数で議論するコミュニケーション重視の、授業スタイルの楽しさを実感。
- 半年間、アジア・アメリカへの留学・インターンシップを全員が経験します。※新型コロナ感染状況等により変更あり
- 現場で活躍する実務家教員から都市の魅力を高めるための考えを学びます。
亜細亜大学 都市創造学部の学部の特長
都市創造学部の学ぶ内容
- 専門教育科目
- 3つのエリアで学びを深めます。 ●国際都市と留学 海外都市(アメリカ圏・アジア圏)の役割や課題について、留学と現地での就業体験を通して学びます。留学先の言語を身につけたうえで留学することで、現地の人との交流を深めながら都市の実態に迫っていきます。 ●都市と社会 異なる立場の人、さまざまな民族・文化的背景を持った人の意見や要望がぶつかり合いながら都市がつくられることを学び、都市で起こる現象の詳細やメカニズムの背景にある社会的要因について理解し、考察する力を養います。 ●都市とビジネス 都市の特徴や課題を理解したうえで、都市を舞台にどんな新しいビジネスを生み出すことができるのか、「経営学視点」に立って考えます。活気や心地よさを高めるための魅力的なサービスやコンテンツづくりについても学びます。
都市創造学部の授業
- カリキュラムの特色
- ビッグデータなど膨大な情報を活用しながら、産業と社会の観点で都市を考察し、都市の産業とそこに住む生活者の視点で社会の在り方を考えます。都市に活気と心地よさをもたらす未来都市のビジョンを打ち立て、実践できる「都市創造人材」へと成長していきます。
- フィールドワーク
- 1年次の基礎ゼミナールから、4年次の卒業研究まで、双方向型学習を重視した科目が計画的に配置されています。フィールドワークを通して、ニーズや意識を調査する能力や客観的なデータを分析して解釈する力を養います。
- 留学&海外就業体験
- 都市創造学部の留学は、単なる語学研修ではありません。アジア、アメリカなど各国で英語+留学先の言語を学ぶと同時に(アメリカ留学の場合は英語のみ)、海外就業体験で、留学先の産業社会を体験。言語・文化の壁を自らの力で越え、現地社会に飛び込むことで、留学先での異文化理解が深まります。 ■留学先一覧 ・中国(大連、上海)・韓国(釜山) ・インドネシア(ジャカルタ) ・ベトナム(ハノイ)・タイ(バンコク) ・アメリカ(ワシントン、サンディエゴ)
都市創造学部の学部のプロフィール
- 学部について
- 市場の動向や世論を捉える「社会調査能力」と、データから有用な解釈を導き出す「分析能力」を都市創造重点基盤として学びます。加えて、経営学的視点や、都市における諸現象を理解する力、課題発見・解決能力を養います。