• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 私立大学
  • 愛知
  • 愛知学院大学
  • 卒業後のキャリア一覧
  • 犬飼 丈機さん(法学部 法律学科/消防官)

毎日の訓練も緊張感をもってあたります

先輩の仕事紹介

尊い命を救う!。常にその使命感をもって仕事に臨んでいます。

消防官
法学部 法律学科 卒/2018年卒
犬飼 丈機さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

消防官として火災、救助、救急の仕事に従事しています。火災や事故などの現場に出動するときに大切なのがスピードと冷静な判断です。火災の場合は現場までの経路や使用する消火栓や防火水槽を素早く決定し、1秒でも早く放水できるように動きます。現場では火災の状態や周りの環境、風向き、延焼防止などを的確に判断して放水しなければならず緊張感は抜けません。事故による救助や救急でも同じ。生命に関わる場合は緊張感はさらに高まりますが、常に「助ける」という強い使命感で仕事に臨んでいます。そんな中でやりがいを感じるのは救助したご家族から感謝の言葉をいただいた時。大切な人の命を救うことができるこの仕事に誇りを感じています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

幼稚園の時に何になりたいかを書く作文があり、そのときに父に消防官の話を聞いて興味をもつようになりました。小学校の頃には人命救助ってカッコイイ仕事だと憧れていたのを覚えています。将来の進路として目指すようになったのは大学入学後。子どもの頃からの夢だったというのが大きかったです。また、小学校から大学まで水泳を続けていて、鍛えてきた体力を活かしたいという思いもありました。さらに、社会的な信用も高く、安定した公務員という点も魅力でした。目標であった消防官となった今、仕事への責任感と使命感、そしてやりがいは増すばかり。これからもより多くの方々の命を救うために力を尽くしていきます。

消防車両の点検も重要な仕事。不備がないか入念に確認

学校で学んだこと・学生時代

消防官になるためには公務員試験に受からなければなりません。僕が試験対策に本格的に取り組んだのは3年生になってから。市販の教材を購入して独学で勉強し、大学で行われる模擬試験を何度も受けて実力をつけていきました。一人で勉強していると壁にぶつかるのは当たり前。そんな時、使う教材や勉強法、モチベーションの保ち方、精神面のサポートなど、すべての面で支えてくれたのがエクステンションセンターの職員の方。模試の結果を見て苦手カ所を見極め重点項目を洗い出してくれるなど、的確なアドバイスをしていただきました。学業と部活を両立しながら、公務員試験に合格できたのは大学の力強いサポートがあったからだと思っています。

救急出動では救急車の運転と患者さんの搬送を担当

犬飼 丈機さん

東海市消防本部/法学部 法律学科 卒/2018年卒/大学卒業後、消防学校で半年間の訓練を経て東海市消防本部に配属。消防官となって4年目を迎えるが学ぶことが多く勉強は欠かせないという。「火災消火の経験は長いのですが、救急の経験はまだ浅く症状や病態に応じた対応など覚えなければならない知識は多いですね。今後は救急の勉強もしていきたい」と話す。昨年の全国消防救助技術大会では、水上の部で全国大会に出場。「学生時代の水泳の経験が役に立ちました。水泳をしていてよかったと思いました」と嬉しそうに笑う。今後の目標を尋ねたら「火災消化の技術をさらに磨いて、火災消化のスペシャリストといわれるようになりたい」と夢を語ってくれた。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…
学校イメージ

この学校のおすすめ記事

愛知学院大学(私立大学/愛知)
RECRUIT