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私立大学/愛知

アイチシュクトクダイガク

スペシャル学校情報

愛知淑徳大学 グローバル・コミュニケーション学部

定員数:
2025年4月変更予定(構想)

幅広い国際教養と高度な英語コミュニケーション能力を備えた、世界の人々と共に行動できる人材をめざす

学べる学問
  • 日本文化学

    日本独自の文化について研究する

    文学、芸術、民族、思想、日本語など、日本文化の特色をとらえ、日本の風土、歴史、社会などとの関連性を研究。異文化との比較研究も行う。

  • コミュニケーション学

    人と人との関係性を、コミュニケーションという切り口で研究する

    現代社会のコミュニケ―ションをさまざまな角度から考える学問。異文化理解・国際交流・情報発信に欠かせない多用なコミュニケーション様式を研究する。

  • 国際関係学

    世界各国の関係を知り、国際社会の問題を研究する

    国際社会に存在するさまざまな問題解決に向けて、国家地域間の比較やその地域の政治、経済、文化などを、調査や現地研修などを通して分析研究する。

  • 国際文化学

    歴史、文学、芸術などの観点で、世界の文化を比較する

    文化を共有する集団を民族、言語、国家、宗教、小集団や大衆などさまざまな側面で捉え、学際的・実証的に分析する学問。国際的視点や比較文化的視点を重視している。

  • 語学(英語)

    実践的な英語力を磨くとともに英米の文化なども学ぶ

    使える英語能力を身につけるために、「読む・書く・聞く・話す」の4技能を総合的にしっかりと鍛える。同時に、アメリカ、イギリスなど英語圏の国々をはじめとする外国の文化や歴史についても研究する。

目指せる仕事
  • 海外営業

    海外の企業などに自社製品を販売する

    自社製品を海外の会社や団体などにアピール、販売する仕事。販売する商品やサービスは国内の営業職と同様さまざまだが、コミュニケーションに必要な英語や現地の言葉などの日常会話力は欠かせない。仕事に必要な専門用語、法律用語などを身につけていると有利。

  • 外資系スタッフ

    外資系企業やその支社で働く

    外国資本の割合が高い企業などが、一般に「外資系」と呼ばれる。社内の公用語が英語の場合も多く、英語でビジネスができる程度の語学力は必要。また、日本の企業に比べ、自分の能力や業績を積極的にアピールする力も重視される。新卒の採用は全般に少なく、専門分野での経験を認められて、中途で雇用されるケースも多い。

  • 国連スタッフ

    国際平和と安全維持のために活動する

    国際機関は、多数の国家が共通の目的を実現するために設立された組織で、その中心となるのが世界193ヵ国(平成26年〈2014年〉1月末現在)が加盟する国際連合(UN)です。国連は、6つの主要機関から成る国連(UN)と下部機関(国連児童基金(UNICEF)や国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)など)に分かれており、さらに専門的あるいは国際的な課題に取り組む多くの機関があります。国連スタッフとは、国連・国連機関(下部機関、専門機関)に勤務し、ニューヨークやジュネーヴなどにある本部や、フィールドと呼ばれる世界各地の事務所で活躍する人々のことです。国連・国連機関の職員は全世界に約8万3000人(国連職員だけに限ると、約4万4000人)で、平和と安全、経済社会開発、人権、人道、国際法などの分野で働いています。国連スタッフの職種には大きく分けて専門職と一般職がありますが、一般職職員の採用基準や待遇は雇用する国連機関によって異なるため、ここでは取り扱いません。

  • 国際ボランティア・NGOスタッフ

    民間レベルで、国際協力を行う

    政府間での国際協力とは異なり、NGOと呼ばれる民間の組織で、開発、飢餓、教育、難民、環境、人権など、それぞれの得意分野をもちながら、有償スタッフまたはボランティアとして国際協力を行う。それぞれの団体に直接応募して、主に海外の現地で働く。

  • 通訳

    人と人とをつなぐ、言語のエキスパート

    国際会議やビジネスの場で、同時通訳または遂次通訳を行うなどの専門家。単に同時通訳するだけでなく議題から出席者のプロフィールなどまで詳しく勉強し、その人が発している言葉のニュアンスを正しく伝えることも必要。

  • 青年海外協力隊員

    開発途上国に赴いて現地の開発事業に協力する日本人ボランティア

    アジア、アフリカなどの開発途上国に派遣され、現地でコミュニティー開発、防災・災害対策、上下水道の整備、森林保全、スポーツ指導などさまざまな事業に協力するボランティア。独立行政法人 国際協力機構(JICA)が募集しており、対象は20~39歳の日本人。派遣される期間は原則として2年間。往復旅費、現地生活費、住居費などは支給されるが報酬はない。募集職種によっては、大卒以上の学歴や実務経験、該当分野の専門知識・技術が問われる。青年海外協力隊への参加を足掛かりに、NGOや国際機関での国際協力活動に進む人も多い。

  • 客室乗務員(キャビンアテンダント)

    航空機内で乗客サービスを行う

    航空機内において、乗客が快適な空の旅をできるようにサービスにつとめる。緊急事態が発生した場合には、旅客の安全を確保するのも仕事。神経の行き届いたサービスはもちろん、冷静沈着な判断や適切な処置を行えることも必要で、体力的にも精神的にもかなり重労働。

  • 空港業務スタッフ(グランドスタッフ)

    発券から手続き、搭乗案内など空港内サービス

    空港カウンターでの乗客サービスが主な仕事。旅客案内や誘導・整理など飛行機に乗るまでと、到着後はロビーに送り出すまでの業務を行う。搭乗手続きや手荷物の受付、パスポート・ビザの確認、言葉に困っている人の案内役をつとめるなど仕事内容は幅広い。

  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。

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愛知淑徳大学 グローバル・コミュニケーション学部の募集学科・コース

幅広い国際教養と英語対話力を備えた人、地域、世界の架け橋となる人材を育成

愛知淑徳大学 グローバル・コミュニケーション学部のキャンパスライフShot

愛知淑徳大学 すべての学部専門教育科目を「ALL ENGLISH」で開講。高度な英語運用能力を身につけます
すべての学部専門教育科目を「ALL ENGLISH」で開講。高度な英語運用能力を身につけます
愛知淑徳大学 キャンパス内の「GLOBAL LOUNGE」。外国語でコミュニケーションしながら、グローバルな感覚を磨きます
キャンパス内の「GLOBAL LOUNGE」。外国語でコミュニケーションしながら、グローバルな感覚を磨きます
愛知淑徳大学 交流協定校からの留学生とともに学び、文化や社会の違いを考察することで、グローバル人材に求められる素養を磨きます
交流協定校からの留学生とともに学び、文化や社会の違いを考察することで、グローバル人材に求められる素養を磨きます

愛知淑徳大学 グローバル・コミュニケーション学部の学部の特長

グローバル・コミュニケーション学部の学ぶ内容

学びの特徴
すべての学部専門教育科目を授業中に日本語を使用しない「ALL ENGLISH」で開講。1年生を対象とした短期集中・反復型学修システムFEP(First-year English Program)は、習熟度別少人数クラス編成。それぞれの学生の英語力に合ったクラスで「ALL ENGLISH」の環境に対応できる英語の4技能「読む・書く・聞く・話す」を徹底的に磨きます。また、2年次には学生全員が海外留学を体験。学びたい分野に合わせて留学先を選択します。「ALL ENGLISH」の授業で4年間を通して幅広い国際教養と実践的な英語力を着実に積み上げる学びを展開します。
学科内容
英語力の向上はもちろんのこと、英語で考え行動し、情報発信や課題発見・解決ができる力を養います。留学生と共に「ALL ENGLISH」の環境で学ぶ専門科目と、全員が参加する海外留学によって、変化し続ける国際社会で求められる、幅広い国際教養と高度な英語コミュニケーション能力を備えた、世界の人々と共に行動できる人材を育てます。
2年次から興味・関心や問題意識に合わせて2つのコースより選択します。
「異文化コミュニケーションコース 」ではグローバル化が進み、国家間のつながりが深まる社会で、異文化を理解し、違いを乗り越え、建設的なコミュニケーションを図る力を育みます。
「国際日本学コース 」では日本の風土・歴史・社会・文化を世界と比較しながら「世界の中の日本」として理解し、日本について発信する力を高めます。

グローバル・コミュニケーション学部の授業

少人数教育
入学時に実施されるTOEIC BRIDGE(R) LISTENING AND READING TEST(IPテスト)のスコアに応じて 15名程度の少人数クラスを編成。60分の授業を週3回、約8週間で1科目を修了するクォーター制(4学期制)の短期集中・反復型の学修システムを導入し、1年次から効果的な英語力の向上をめざします。2・3年次には、論理的思考力・分析力・コミュニケーション能力を高め、英語を実践的に活用できる力を育みます。
海外留学制度
2年次に全員が英語圏の大学で海外留学(6~10週間)を体験。学生一人ひとりが、早い時期から海外の環境にふれ、自分の興味や課題に気づき、今後の研究テーマに結びつけていくことを目的としています。留学先は、アメリカ、カナダ等の複数の大学から選択でき、ニュースメディア分析やサービスラーニングなど英語で専門分野を学びます。そして、留学を通して得た自分の興味の対象や課題などを研究テーマへ発展させていきます。なお、留学費用として一律40万円を大学が補助します。
「ALL ENGLISH」の授業
英語でおこなう学科の授業では、交流協定校からの留学生と一緒に学ぶディスカッションやプレゼンテーションを通して、英語で発信する力を着実に身につけます。4年次には学びの集大成として全員が卒業論文を英語で執筆します。身につけた英語力を実社会で役立つ確かなスキルへと高めます。

グローバル・コミュニケーション学部の資格

取得できる資格
中学校・高等学校教諭一種免許状(英語)〈国〉、司書〈国〉、学芸員〈国〉
目標とする資格
実用英語技能検定(英検(R))、TOEIC BRIDGE(R) LISTENING AND READING TEST・TOEFL iBT(R)テスト・IELTS(TM)テストのスコアアップ

愛知淑徳大学 グローバル・コミュニケーション学部の入試・出願

愛知淑徳大学 グローバル・コミュニケーション学部の学べる学問

愛知淑徳大学 グローバル・コミュニケーション学部の就職率・卒業後の進路 

【卒業後の進路(2023年3月卒業生実績)】
アイシン、愛知海運、いちい信用金庫、岡崎信用金庫、興和、豊川市役所、ドリームスカイ名古屋、日本航空、日本生命保険、リゾートトラスト ほか

愛知淑徳大学 グローバル・コミュニケーション学部の問い合わせ先・所在地

〒464-8671 名古屋市千種区桜が丘23
TEL:052-781-7084(直通)(アドミッションセンター)

所在地 アクセス 地図・路線案内
星が丘キャンパス : 愛知県名古屋市千種区桜が丘23 「星ケ丘(愛知県)」駅(3番出口)から徒歩 約3分

地図

 

路線案内


愛知淑徳大学(私立大学/愛知)

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