• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 私立大学
  • 兵庫
  • 芦屋大学
  • 先生・教授一覧
  • 中村 整七准教授(児童教育学)

こんな先生・教授から学べます

子どもたちが主体的に取り組むための授業づくりを行う先生

児童教育学
臨床教育学部 児童教育学科
中村 整七准教授
先生の取組み内容

私は「『主体的・対話的で深い学び』を実現させる授業づくりに大切な要件について」をテーマに、子どもたちが主体的に学習に取り組むための目的意識の持たせ方などについて研究しています。日頃から私の講義では、「ゴールが見える学習」が大切であると教員をめざす学生たちに伝えています。それは、一時間の授業で先生がゴールを設定して授業の組みたてを行うことが、子どもたちの主体的な学びにつながると考えているからです。今後、小・中学校で一人一台のタブレットPCが導入される中でどのような学びのイノベーションが実現できるのか、様々な教育現場の実例から見つけていきたいと思っています。それらの研究成果を小学校の教員養成に生かし、次世代の学びに対応できる実践的な指導力を持った学生を教育現場に送り出していきたいです。

本学では電子黒板付プロジェクターなどのICT機器を導入。次世代の学びに対応できる教員を育成しています

授業・ゼミの雰囲気

子どもたちが主体的に取り組める授業づくりのポイントを伝授!少人数制クラスで行う人気の「模擬授業」

「模擬授業」では、生徒と先生役に分かれて各教科の指導法を実践的に学ぶ。中村先生は小学生の子どもたちが主体的に取り組めるよう、一時間の授業で学習課題を明確にするよう指導。その課題を先生が子どもたちと共に解決していくことをポイントにした授業づくりに取り組んでいる。「模擬授業では、学生同士の意見交換を大切にしています。10名以下の少人数制クラスのため、模擬授業を観て相互評価を行うなど、全員が参加する対話的な授業を可能にしています」と先生。この講義が小学校教諭への夢を叶える大きなステップとなっている。

「教職実践演習(初等)」では、テーマをもとに学生同士が対話をしながら深い考えに到達できる授業を展開

キミへのメッセージ

小学校の教員は、自分を成長させる素敵な仕事です!

教員はとても楽しく有意義な職業です。子どもたちとの生活を楽しんだり、成長を喜びあう嬉しさがあります。また、子どもたちに知識・技能や人間性などを培う職務をとおして、自分の成長を実感できる魅力があります。

「ジムに通って、筋トレ等でのダイエットに10年以上取り組んでいますが、体はいまだ成長期です!」

中村 整七准教授

専門:児童教育学
略歴:芦屋市立小学校、神戸大学附属住吉小学校で教諭、西宮市立小学校で教頭として勤務したのち、芦屋市立中学校校長、芦屋市立小学校校長を歴任。芦屋市教育委員会打出教育文化センターでは所長として、芦屋市の教育現場へのICT導入に尽力した経験を持つ。その後、芦屋大学に招聘され、臨床教育学部 児童教育学科の准教授として現在に至る。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

この学校のおすすめ記事

芦屋大学(私立大学/兵庫)
RECRUIT