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  • 関口 郁恵さん(保健学部 看護学科/看護師)

私立大学/東京

キョウリンダイガク

卒業後のキャリア~先輩の、仕事の“やりがい”聞いてみよう!~

看護師  として働く  関口 郁恵さん  にインタビュー!

  • 医療・福祉業界
  • 医療・福祉系専門職
  • 人と接したり話すのが好き
インタビュー

子どもたちが笑顔で退院していく姿を見るたびに、大きなやりがいを感じています!

この仕事の魅力・やりがい

総合病院の看護師として、小児科の病棟を担当しています。それまで活発に過ごしていた子どもが、病気やケガで急に入院となるケースも多く、回復して退院できるようになるまで、心身ともにやさしくケアしていく看護です。入院によるストレスもあって、最初は環境の変化になじめず泣いてばかりいたような子が、一緒に過ごしていくうちに、だんだん打ち解けて楽しく会話できるようになります。そして、無事に回復し満面の笑顔で退院していく姿を見るたびに、看護師ならではのやりがいを感じています。近隣の街に住んでいる子が入院してくることも多いので、「地域に密着した医療に役立っている!」と実感できることも嬉しいですね。

看護師として働く関口 郁恵さん

子どもと関わる仕事がしたいと思い小児科の看護師に!

看護師として働く関口 郁恵さん

私の学生時代!

中学時代に部活動の顧問の先生が養護教諭だった影響もあって、看護師と養護教諭の資格取得を目指せる杏林大学に進学しました。看護学科は実習や資格取得のための科目が多く大変そうに思われがちですが、大学は4年間をかけてじっくり学べるので、心にゆとりが持てましたね。私は看護と養護の勉強に力を注ぎつつ、フットサルサークルに入って試合やバーベキューをしたり、カフェバーなどでアルバイトをしたり、学生生活を大いに楽しみました。国家試験と就職活動が同じ時期にならなかったことも良かったですね。就職活動では病院をたくさん回って、自分の希望に合ったところを見つけることができ、そのうえで国家試験の受験対策に集中できました。

これからかなえたい夢・目標

勤務先の病院では、子ども向けの医療を新生児看護と小児科に分けています。私はまだ小児科しか携わっていませんが、先輩たちは両方を経験している方が多いので、私も小児科で経験を積んだ後、新生児看護も経験し、赤ちゃんから思春期までの子どもたちを広く支援できる看護師になりたいと思っています。また、救急の部署で働いている同期と話をした際、病気や薬の名前が小児科とはかなり異なっていて驚きました。看護は仕事の幅が広いため、就職先の病院や配属される科によっても内容が異なります。高校生の皆さんも、自分がどういう看護師になりたいか、できるだけ具体的にイメージしておくと、進路選びがさらに充実すると思います。

プロフィール

関口 郁恵さん のプロフィール

国家公務員組合共済連合会 立川病院 小児科勤務/保健学部 看護学科 看護養護教育学専攻/2016年3月卒/杏林大学に在学中は、保健学部全体の学生が集うフットサルサークルに所属していた関口さん。現在の勤務先にも、同じサークル出身で診療放射線技術学科を卒業する1年後輩が入ってくるそうだ。「他の病院・分野で活躍している同期や先輩を含め、保健学部全体のつながりが強く、卒業してからも交流を続けていけます!」という、風土面の魅力を教えてくれた。

この先輩が卒業したのは…

杏林大学 保健学部 看護学科

学校イメージ

看護学科には、看護師・保健師・助産師を目指す「看護学専攻」と、看護師・養護教諭を目指す「看護養護教育学専攻」の2つがあります。どちらも専門分野を中心に人間・環境・健康への理解を深めて、視野の広い人材を育成するカリキュラムを用意。小児看護から母性看護、成人看護、高齢者看護まで、病院や社会福祉施設、訪問看護ステーションなどでの多様な実習も用意しています。所定の単位を修得することで、専攻により看護師、保健師、助産師の国家試験受験資格、養護教諭1種の国家資格を取得でき、ダブル・トリプルの資格取得も可能。卒業後は医療の分野にとどまらず、保健福祉・教育など多岐にわたるフィールドへの進路が開かれています。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

杏林大学(私立大学/東京)