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  • 福山 彩也佳さん(栄養学部 管理栄養学科/営業)

私立大学/神奈川

カントウガクインダイガク

営業所はキッチン完備。食を通して地域との交流も

先輩の仕事紹介

管理栄養士の知識を生かし、営業という立場から食の大切さを伝えていきたい。

営業
人間環境学部 健康栄養学科(現 栄養学部 管理栄養学科)/2017年3月卒
福山 彩也佳さん

この仕事の魅力・やりがい

調味料に特化した食品メーカー、モランボンの営業部に所属し、静岡県内のスーパーマーケットを担当しています。商品を店舗に置いていただくために生鮮売場の担当者と商談をしたり、POPの作成や新しいメニューの提案なども行っています。一番やりがいを感じるのは、自社製品が担当企業の全店に導入され、売り上げ目標を達成できた時。また、様々な人と関われることも、営業の魅力の一つです。同業他社の営業担当者と情報交換をしたり、精肉店の方と一緒にお肉を切りながら「このタレ、一緒に売りませんか?」とアピールしたこともあります。入社してまだ3年ですが、たくさんの出会いを通して、自分の可能性が大きく広がったのを実感しています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

高校生の時、祖母が腎臓の病気になり、管理栄養士となって治療をサポートしたいと思いました。そのため最初は病院への就職を志望していましたが、就職活動で様々な会社の説明会に行く中で、食品メーカーの営業として、より多くの人に健康を訴求したいと考えるようになりました。その中でも今の職場を選んだのは、「安全・健康・おいしさ」のこだわりに共感したからです。近年は健康志向の企業が増え、営業にも栄養に関する知識が求められています。自社商品を使った新しいメニューを提案する際には、大学での学びを通じて取得した管理栄養士の資格が大いに生かされています。

人を見て、商品を選んでもらえることにやりがいを感じます

学校で学んだこと・学生時代

大学のゼミでは、納豆や味噌、ベーコンなど様々なものを作りましたが、中でも新しいアイスクリームを開発したことが印象に残っています。ゴルゴンゾーラチーズや青のりなど様々な食材を使い、試行錯誤を繰り返して完成したアイスクリームを、オープンキャンパスで配ったんです。来場者が喜んでくれると私もうれしくて、新しい商品を生み出す仕事に興味を持つきっかけにもなりました。また病院実習で学んだことを10分間にまとめて話すなど、プレゼンテーションの機会がたくさんあり、「人前で話すことが得意」という自分の強みも発見できました。栄養の知識だけでなく、大学で経験したことの一つ一つが今の仕事に生きています。

営業所は少数精鋭。先輩方も頼りになります

業界ココだけ話!

営業の醍醐味は、自分らしいやり方で仕事に取り組めること。中でも生鮮部門は、営業担当者の人間性が売り上げに大きな影響をもたらします。自分自身を売り込むことが、結果的に商品をアピールすることにつながるんです。お客様と商談をするとき、私は休日の過ごし方など、プライベートな話題から始めるようにしています。一見仕事とは関係ないように思われますが、自分がどんな人間か伝えた上で商品をお勧めすると、「あなたが勧めるものなら」と売り場を作っていただけることが多々あります。商品や社名以上に、私自身を信頼していただけることが喜びですね。

福山 彩也佳さん

モランボン株式会社 中日本営業部 静岡営業所/人間環境学部 健康栄養学科(現 栄養学部 管理栄養学科)/2017年3月卒/入社後、「モランボン手作り餃子講師」の社内資格を取得。現在は営業のかたわら、「親子手作り餃子教室」を開催し、子どもたちに手作りの楽しさを伝えている。「親子の笑顔を見ると、食育の大切さを実感します」と福山さん。今後は管理栄養士の資格を生かし、健康に特化したタレの開発にも携わりたいと夢を語ってくれた。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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