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  • 木俣 正剛教授(マスメディア論、日本語文章表現の基礎)

こんな先生・教授から学べます

出版業界40年の経験から本づくりのだいご味を教える先生

マスメディア論、日本語文章表現の基礎 
文化創造学部 
木俣 正剛教授
先生の取組み内容

アニメに夢中な現代っ子は多いと思いますが、それに比べると純文学を愛読する若者は多いとはいえないのが現状ではないでしょうか。だからといって、純文学に興味がないとは思いません。現に、教えているなかには泉鏡花や永井荷風が好きという学生もいます。私は『週刊文春』の編集長や芥川賞選考会の司会を務めた経験を生かして、学生たちに本づくりに取り組んでもらっています。その第一段階として1年次では、学生たちによる芥川賞選考会を行っています。2年次では、芥川龍之介の求婚の手紙、元総理大臣や特攻隊兵士の恋文など有名人の恋文を研究し、どの恋文ならもらってうれしいか、その逆にどの恋文なら断るかを書いてもらいます。本を読み、じっくり考えながら文章を書くことで、文章の構成力、表現力、想像力を高めてほしいと思っています。

グラフィックデザインソフトを使って表紙のデザインも学生自ら行います

授業・ゼミの雰囲気

本番さながらの「芥川賞選考会」に、学生たちは真剣そのもの!体験的に学べるのが魅力

「芥川賞選考会」を行うのがマスメディア論の授業。候補作はすべて最後まで読み、本番さながらに真剣に取り組みます。採点基準もホンモノの基準と同じで、司会は教授が担当。選考会が進むにつれ学生の真剣さもアップ。「候補作を5本、6本も読むのは学生には相当つらかったと思いますが、あの時間が一番楽しかったという学生が多いです」と木俣教授が話すように、体験的に学べるのが特長です。また、プロのデザイナーを招いてグラフィックデザインソフトを使って本の表紙づくりにも挑戦。パソコンスキルを磨けるのも魅力です。

芥川賞選考会、恋文の研究を経て、最終的に本づくりに挑戦。その頃には文章表現力もかなりアップしています

キミへのメッセージ

学ぶことが愉しくなる大学です。学生の意欲・探究心を全力でサポートします

高校では経験しづらかった学びの愉しさを、この大学では見つけられたという学生が大勢います。それは、一人ひとりの能力をきちんと評価する学風だからこそなのです。私と一緒に大学生活をエンジョイしませんか。

文藝春秋の第二出版局長時代に手掛けた『東大合格生のノートはかならず美しい』は、ベストセラーに

木俣 正剛教授

早稲田大学卒業。文藝春秋に入社、週刊文春編集長、文藝春秋編集長などを経て、常務取締役に。週刊文春記者として、パチンコ疑惑、江川紹子さんと坂本弁護士失踪事件追及。月刊文藝春秋編集者として、大韓航空機事件などの記事を担当。2018年同社退社。同年9月岐阜女子大学文化創造学部教授。2019年4月より岐阜女子大学副学長に。2019年10月から東京新聞・中日新聞・北陸中日新聞夕刊に「文春の流儀」を連載。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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